毎日の礼拝

毎日のお話

2013/05/31

高岡伸子(国語)

コリントの信徒への手紙 Ⅱ 5章16~18節

 「情けは人のためならず」は、親切にすれば相手のためになり、それがよい報いとなって自分に戻るという意味だ。社会学者の上野さんは、それをもっと広く、社会全体が良くなる方向につなげるとの考えを持つ。私は病気をした時、医師に礼をする事はできなかったが、毎日出会う生徒に恩返しをしたいという意識を持つようになった。皆さんは、他人との関わりの中で自分を作っていく時だ。フェスの準備も損得でなく、誰かの親切の積重ねの中で、学校全体がよくなるよう考えたい。