のぞみ寮通信

光風館

2013/05/07

光風館通信 第371号(4月29日)

< 家族が増えました! >

 先週の水曜日、光風館に新しい家族が増えました!2年生のT.Hくんが光風館に入寮しました。Tくんは浅間クラス、バスケットボール部です。ドラムもするらしいので、いつか披露してもらいたいですね!
 Tくんの家は松浜にあり、今までは自転車で通学していました。1年生の時に、1週間の寮体験プログラムを(大望館で)経験し、今回、寮生になることを決意し、入寮してくれたのです。
 1年生の時に、寮体験プログラムを経験したとはいえ、初めての寮生活です。わからないことだらけだと思います。また、光風館のメンバーの顔と名前もまだわからないと思います。みんなでサポートしてあげてほしいと思います。
 入寮の日に、玄関に置いていたTくんの入寮の荷物をみんなが率先して部屋まで運んでくれました。その中で1人、大きな段ボールを運ぼうとしている人が・・・重たい段ボールを運ぼうとしていたのは、光風館の愛されキャラことSくんでした。「Tくん、大きな荷物をもってきたなぁ」と思ってよく見たら、その段ボールは、業者さんが玄関に置いて行ったトイレットペーパーの箱でした。周りのみんなからは「トイレットペーパー泥棒!」「オイルショック!」という笑い声がおきていましたが、入寮してきたTくんの荷物を率先して運ぼうとしてくれた気持ちは素晴らしいと思います!「誰かのために」みんながそういう気持ちで生活できる光風館を、新たにTくんを迎えた45名でつくっていきましょう! (三浦)

 

 

 

 

< 寮祭お疲れさまでした  >

 寮祭お疲れさまでした。とても素晴らしい寮祭だったと思います。各運営委員や準備委員を中心に、段取りもスムーズで、また内容も中身の濃い、レベルの高いものでした。1年生にとってははじめての寮祭、2年生にとっては先輩としてはじめての寮祭、3年生にとってはこれが最後の寮祭と、ひとりひとりにとって様々な感じ方のある寮祭だったのではないでしょうか。
 この一週間は、どの館も寮祭の準備一色でした。1年生に出し物の指導をするのは2年生の役目でしたね。2年生にとっては先輩としての最初の大きな仕事です。そのせいか、その指導ぶりにはどこか初々しいものがありました。これからもたくさんの行事やイベントがありますが、いろいろな活動を通して先輩としてどんどん大きくなっていってほしいと思います。またそんな2年生を3年生は大いにサポートしてあげましょう。1年間かけて最高学年としての在り方、振る舞い方をバトンタッチしていってください。1年生はまだまだこれからです。ただ、寮祭を一つの区切りとして、光風館の一員としてだいぶ一人前に近づいたと思います。ひとまず劇の発表お疲れさまでした。
 そう、劇です!寮祭の目玉は、なんといっても1年生による劇なのです。どの館もそれぞれのカラーがよく表れていて、見応えのある発表でした。光風館は、いい意味で光風館らしさが発揮されていたと思います。みんな与えられた役に入り込んで、独自の世界観を作れていました。なかには「入寮して一ヶ月目でどうしてこんなことをしなくちゃいけないんだ」と思った人もいることでしょう。人前で、しかもたくさんの先生方や保護者の方々が見ている前で、劇をするのは恥ずかしいという人が大勢いたことと思います。当然です。恥ずかしいんです。自分の殻を破り、恥を捨てなくちゃやってられません。
 しかし、寮生活ではこの「恥を捨てる」ということがとても重要なことだと私は思います。どういうことかというと、たとえば、家族の前では全く恥ずかしくないけれど、友達の前ではちょっと恥ずかしいようなことってありますよね。それは、家族といういわば知人・友人という関係とは一線を画した親密な人間関係だからこその「恥ずかしくない」なのだと思います。その点で、寮生活においても、皆さんには大いに恥を捨てて欲しいのです。なぜなら、敬和学園に通う間は、寮は皆さんにとって家庭だからです。つまり、寮生は家族です。担任の三浦先生は、寮にいる間はみんなのお父さんです。私、青栁はちょっと歳の離れた兄貴です。澤野先生は、近所のちょっと強面のおじさんです。だから、困ったことがあったら先生方にはなんでも頼っていいのだし、また私たち教員もみんなを自分の子供と思って、全力で育て、守ります。そういうわけで、みんなお互いに家族のような信頼関係を築いていきたいものです。前述の「恥ずかしくない」という気持ちも、つきつめればそこには「信頼関係」ということが関係しているのではないでしょうか。互いに信頼し合えるかあらこそ堂々と恥をかける、認め合える、笑い合える。そんな人間関係がここ光風館で築けていけたらと思います。
 先週は嬉しいことに、新しい仲間が一人増えました。こうして45人体制となった新生光風館、今後も様々な活動を通してつながりを強めていきましょう。なんといっても私たちは、もう避けることのできない、かけがえのない第二の家族なのだから。 (青栁)

 

 

 

 

< もういくつ寝ると・・・ >

 寮祭も終わり、ゴールデンウィーク(4連休)に入っていきますが、みなさんは気付いているでしょうか?そう、あと約2週間で第1定期テストが始まることを。意外とすぐにテスト期間がやってきます。ちゃんと毎日勉強してきた人もいれば、日々の勉強を怠っている人もいるのではないでしょうか?学校ではフェスティバルの練習や準備があったり、部活などもあって忙しい時期とは思いますが、自信をもってテストを迎えられるようにまずはしっかり勉強していきましょう! (三浦)

 

 

 

 

< 礼拝のお話し >

K.K(2年)
 みなさん、こんばんは。13室のKです。温かい日や寒い日があるので、体調を崩さないように健康に毎日を送りましょう。
 今日は「一人になること」について話したいと思います。みなさんは一人でいる時間は好きですか?僕は一人の時間が嫌いではありません。時々、地元に帰っている時に一人で音楽を聴きながら、いろんなところへ散歩しに行きます。一人になっていいことは、今抱えている悩みなど一人でじっくりと考えたり、いろんな発見ができることであったり、少しストレスなどが解消されたりします。友だちといるのももちろん楽しいですが、一人の時間というのもいいものだと思います。寮生活でも一人にならないといけない時や自然と一人になる時があると思います。そういう時は、じっくりと静かに過ごすといいと思います。ずっと一人でいることは無理なので、1日30分くらいでもいいので、一人の時間をつくってみたらどうでしょうか?

 

 

 

Y.M(2年)
 みなさん、こんばんは。13室のYです。今日は「ニート」についてお話ししたいと思います。
 みなさんは、ニートについてもう知っているかもしれませんが、一応説明します。ニートはアルファベットにするとNEETで、英文の略語です。その英文を直訳すると、「就業、就学、職業訓練のいずれもしていない人」になります。これはもともとイギリスで名づけられて、日本で流行しました。国によってニートの定義に違いがあり、日本では「学校に通学せず、独身で、収入を伴う仕事をしていない15~34歳の個人」だそうです。これは国での話なので、人によってもニートの定義に違いがあると思います。
 なので、この光風館にもニートの定義があります。それは「部活に入っていない人や、それでいて、学校から帰って来て、ずっとパソコンの前でニヤニヤしている人」などです。前者はいいですが、後者は、なかなか見るに堪えないものがあります。なので、1年生の中で部活に入る気がない人は、その考えを変えて、部活に入ってみませんか?そうすれば、バラ色の青春があるかもしれません。