のぞみ寮通信

光風館

2013/02/12

光風館通信 第361号(2月11日)

< 光風館の改築 >

 光風館の改築という題名を見て、「え?光風館建てかえるの!?」「やったぁ!」と思った人。ぬか喜びさせてすみません。建物を建て替える計画はございません・・・テーマにある「光風館の改築」とは建物のことではなく、光風館の中味(内装じゃないよ!)の話です。
 3年生が自宅学習期間に入り、1、2年生だけの寮生活が始まって早くも10日が過ぎました。その間、インフルエンザが大流行しているために例年になくバタバタした毎日になっています。早いもので、あと約1ヵ月後には2012年度が終わります(春休みになります)
 前にも通信に書きましたが、この1、2年生で過ごす期間は、1、2年生が中心となって次の1年を過ごすための準備をする期間です。これまで先輩たちがつくり上げてきた光風館という土台の上に、新しくどんな光風館を建てるのかを現在光風館で生活している1、2年生で考え、骨組みをつくりあげていく期間だと考えてください。みんなはより良い光風館へと改築するために考えなければなりません。「ここは必要だから残そう」「ここは弱いからもっと改善しよう」「もっとこうすればいいんじゃない?」「生活しやすくするためには何が必要?」光風館で1年、2年と生活してきたみんなだからこそわかること、気付いたことがあるはずです。日頃思っていることを、声に出さないとカタチになっていきません。思い切ってみんなでいろいろな声を出し合ってほしいと思います。じゃないと、新しい光風館という建物の骨組みはもろくて、頼りないものになってしまうと思います。ちょっとした揺れでひびが入ったり、日に日に崩れていくようでは安心して寮生活、学校生活を送るどころではなくなります。そうならないように、学年、また全体でミーティングをしっかり行っていってください。他人事ではなく、自分は新しい光風館をつくり上げるデザイナーなのだという自覚をもってミーティングに参加してほしいと思います。良い部分は残し、改善が必要な部分はしっかり改善することによって建物の骨組みがしっかりし、強度が増します。春に新1年生(46回生)が入寮して来る時に、誰に見られても恥ずかしくない骨組み(光風館)でありたいと思います。なによりも、みんなは自分たちでつくり上げる光風館で生活をする住人でもあります。どういう生活環境が自分たちにとってより良いものなのかを想像してほしいと思います。
 新1年生を加えて、春に全員が揃ってスタートし、先輩たちがつくり上げてきた土台と、今の1、2年生がつくり上げる骨組みの上に、ひとりひとりの個性が加わり、どんな新しい光風館がつくられていくのかとても楽しみです。そのために今は一生懸命みんなで試行錯誤しましょう! (三浦)

 

 

 

 

< 光風館41回生を迎えて >

 2月9日の夜、体育会でフットサル大会を行いました。3連休やインフルエンザで不在の人も多かったですが、2年前に卒業した光風館41回生(成人を祝う会に参加するために新潟に集まっていたのです)をゲストに迎えて、盛り上がりました。今の1、2年生は41回生のことは直接知らないけど、同じ光風生同士で交流を深めることができたのはよかったのではないでしょうか。
 41回生の中には来年(2014年度に)教育実習生として帰って来る人もいると思います。卒業生が遊びに来てくれるのは嬉しいものですね。卒業して2年。それぞれに成長した姿が頼もしいです。
 41回生のみなさん、成人おめでとうございます!これからのみんなのそれぞれの場での活躍をお祈りしています。 (三浦)

 

 

 

 

< 礼拝のお話し >(1月の礼拝の話です)

 

I.A(2年)

 こんばんは。9室のI.Aです。今日は「食事」について話したいと思います。

 ここにいる誰でも1日の間に必ず食事をします。その時に何をどれだけ食べれば良いのか考えたことはありますか?動いているコマを想像してみてください。まず、軸は水やお茶です。コマの上で人が走り、コマを回転させます。これが運動です。そして、コマの太いところから主食、副食、主菜、乳製品、果物となります。ヒモがついていて、これがお菓子などになります。このコマの割合は1日計ご飯4杯、野菜料理5皿、肉・大豆・卵料理3皿、牛乳1本、みかん2個またはりんご1個です。これを目安にして朝昼晩3回に分ければ良いと思います。
 例えば、朝はご飯2杯、野菜料理1皿、卵料理1皿、みかん1個、味噌汁。昼はご飯1杯、野菜料理2皿、肉料理1皿、乳製品1つ。夜はご飯1杯、野菜料理1皿、大豆料理1皿、リンゴ1/2とすればいいと思います。食事は大切なので、3食しっかりと食べましょう。

 

 

 

K.T(2年)
 みなさん、こんばんは。10室のK.Tです。
 みなさんはゴミを捨てる時、分別を意識していますか?たいていの人はゴミを分別していると思います。しかし、そうでない人もいると思います。ということで、今回はゴミの分別、リサイクルについて話そうと思います。
 ゴミの分別が無くなるとどのようなことが起こるか知っていますか?分別をすれば、埋め立てゴミの量が減るし、分別しなければ埋め立てゴミの量が増えて、現状の埋め立てゴミ処分場にゴミを埋め立てられる期間が縮んでしまいます。
 埋め立てゴミの量が減れば、地下水や海洋汚染の程度が緩和できるし、新たに埋め立て処分場を作らなくてよくなれば、埋め立て処分場建設による自然破壊を抑制し、更に、建設費確保の為の地元住民の税負担増をする必要がなくなります。
 つまり、分別をするとまわりにまわってみんなの家から出ていく税金が少なくなるということです。なので、ゴミの分別をしていない人は分別しましょう!

 

 

 

M.R(2年)
 みなさん、こんばんは。12室のMです。今日は「お風呂」についてお話したいと思います。
 みなさんはお風呂に毎日入っていますか?大半の人が入っていると思います。そう信じています。でも、毎日お風呂に入っていない人もいます。その人はどうしてなのでしょうか?面倒臭い、眠い、他のことをしていたいなど、理由は様々でしょう。しかし、その人が風呂に入らないことによって周りの人が迷惑することがあるのではないでしょうか。自分が気にしなくても、自分の体のニオイ、服のニオイ、他の人が気にしているかもしれません。
 春から新一年生も入って来ます。この間に基本的な日常生活、寮のルールをしっかり見つめ直してひとつひとつ守っていきましょう。