自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/05/07
<寮祭、Enjoyしました!>
5月2日、寮生の大イベント「寮祭」が行われました。毎年、ガーデンパーティと言いつつ、雨風の影響でなかなかガーデンで行うことが叶わなかったのですが、
今年は温暖な晴天に恵まれ、寮生たちの盛り上がった元気なテンションの中、ガーデンパーティを行うことができました。たくさんのご家族の皆様にお越しいただきありがとうございました!
緊張が続いていたであろう42回生も、楽しそうに笑みを絶やさずに過ごした1日に、私たちもとても嬉しい気持ちいっぱいに過ごさせていただきました。
パーティ後の「お楽しみ会」にも多くのご家族と共に、寮生(主に1・2年生)が練習を重ねて作り上げた出し物に、お腹が痛くなるほど笑ったステキな時間となりました。この出し物の練習の中で寮生同士の絆も深まったようです。(みぎわ館寮生は2週間、ほぼ毎日練習していたのです!)
GW明けからの生活に向けてのエネルギー源、
その一つにもなったのではないでしょうか。
(森口)
<*シナリオはみぎわ館のマシュマロ・なっちゃんです!*>
こんな紹介でみぎわ館の出し物は始まりました。このアナウンスを聞いて、「なるほどな!」と、上手くなっちゃんを表現している!と寮生の感性に拍手ものでした。なっちゃんとはA.N.さん。色白でふんわりした雰囲気の持ち主です。マシュマロはなっちゃんを表現したかわいくて、ぴったりな言葉でした!
Aさんから「私、寮祭のシナリオ書いてるんだ。」と聞いたとき、とても嬉しくなりました。Aさんは大の本好き。そして自分でも小説をコツコツ書く努力家です。彼女の才能を発揮させる、ピッタリの役割でした。
どんな内容か問い合わせたところ、本当の友達の大切さ、支えてくれる人のいる嬉しさ、そんな事を表現したい…と!このことは、本人自身とそしてみぎわ館寮生が日々感じていることなのでしょう。「友達の素晴らしさ」に焦点を当て、みぎわ館の今年のテーマ「はーとふるな みぎわーズ」をアピールできたステキな劇となりました。
なっちゃん、大役お疲れ様!
(森口)
<*みぎわ館には女優がたくさんいるんです!*>
お楽しみ会の劇で、みぎわ館には名演技をする女優がたくさんいることを知りました。普段、ニコニコと朗らかでステキな女の子達が不良役を堂々とこなしたり、不良を更生させるために心を込めて「私があなたを支えるよ!」と大きな声で言っていたり。照れて、恥ずかしい~なんて事を感じさせず堂々と演じる1年生、とても輝いていました!
劇終了後、1年生たちと「名演技だったね!」「あの、セリフ良かったね!」と声を掛けると、「そこはよかったけど、あそこがちょっと…」なんて反省をしていたりして!そのプロ根性には感嘆です。
こんなに度胸のある1年生達。今後がとても楽しみです!
2年生は、1年生の演技指導を含め、彼女達をより輝かせるため脇役に徹してくれました。長いセリフをとちる事無く見事に言ってのけた1年生の裏では、2年生の励ましがとても大きくあったのですね!
そして3年生。念願の最高学年席で盛り上がった一夜。忘れられない日となったようでした。1・2年生への暖かい声援、しっかり届いていたようでした!
(森口)
<寮のゴールデンウィーク>
寮にはゴールデンウィーク中も多くの仲間が過ごしています。クラブの為であったり、家が遠かったりと理由は様々ですが、1年生~3年生までいつもよりは小人数での寮生活です。
女子寮は在寮生が少ない5月3日4日は、入浴をめぐみ館で合同で行うことになりました。寮生であっても互いの館内に入ることはなかなかないので、貴重なチャンスです。「へ~、めぐみ館ってこんな風にしているんだ!」と新しい目を持つ機会にしているのも寮生のすごいところです。
GW中も寮ではイベント盛りだくさんです。バーベキューパーティに始まり、山菜採りのバスツアー、みぎわ館でのお菓子パーティと様々です。ダイエットは気になりますが、やっぱり食べるの大好き!バーベキューと聞くと力が入りますし、食後のお菓子パーティーも我慢なんてできません。「あ~食べちゃった~」なんて言いながら大きい口を開けて、パクパク食べてくれる寮生の姿を見るのが、大好きなみぎわ館寮スタッフです。(^^)
(森口)
<ある特権>
のぞみ寮は全国各地から来ている生徒の住居です。ですから色々と楽しい事があります。その一つに、全国各地の美味しいものが食べられと言う事があります。休み明けのお土産。お家から送ってくださるもの。おうちの方の手作り品。生徒たちは各部屋で、お土産を広げわいわいがやがや楽しんでいます。
夜の点呼に行くと、「先生もお一ついかがですか?」勧めてくださいます。『何とお優しいことでしょう!それにまあ美味しそう!!二つほしいが一つにしておこう』といただきます。すると生徒はよくしたもので「○○先生の分もどうぞ持って行って!!」とちゃんと2つ下さるのです。よくまあ気の付くことでしょう。『ありがとう』とニッコリちゃっかりいただいきます。
また「お土産です。事務室においていいですか?放送かけて知らせてもいいですか?」ピンポン~~~~。「只今事務室にお菓子があります。召し上がりたい方はいらしてください。」ピンポン~~~。するとダダ―ッと階段を下りる音。「わーい」と歓声高く生徒が飛び込んできます。「やったー。お菓子お菓子。誰から?食べてもいい?」「○○さんよ」「○○さんありがとう。いただきまーす。」さすが寮生。きちんとお礼も言い、挨拶もいたします。「○○さんはどこどこ出身だから、これは○○名物だね。おいしいーー。」と大喜び。本当に寮生は新潟にいながら全国の銘菓が食べられるのです。
またある時は「お母さんがみんなで食べなさいと送ってきたから先生お願いね。」と事務室にぽんと置いて行く事もあります。お菓子だったり、果物だったり本当に感謝です。生徒の皆さんがニコニコと食べている姿をどうぞ想像してください。
ご飯は食べないけれどお菓子は食べる。スタイルは気にするけどお菓子は食べる。美味しいものって本当に人を幸せにしてくれるのですね。これはやっぱり寮生の特権です。寮の教師もたまに手作りお菓子をサービスして楽しんでいます。何が楽しいかって?そりゃお菓子作りと生徒の嬉しそうな顔と美味しそうに食べる顔ですよ!!!
(大西 晴子)