毎日の礼拝

毎日のお話

2013/01/15

小西二巳夫(校長)

マタイによる福音書 22章34~40節

 「サタンの敗北」という話がある。天からイエスと弟子ペトロが降りてきた。宿屋の主人は、無一文の二人を泊める事にした。その主人は、サタンに借金があり、魂を抜かれる事になっていたが、イエスに助けられた。宿屋の主人が恵みを得たのは、宿を求めた二人の男を泊めて助けたという事だった。事の成り行きを見て、ペトロは、イエスのやる事には全て目的があると知る。私達が自分の力では解決できない事にぶつかった時、どうするか「サタンの敗北」が教えている。それは原点に立ち返る事だ。敬和の敬神愛人を思い起こし、もう一度自分探しを始める事だ。