自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/04/21
<みぎわ館通信のタイトルが変わりました!>
毎年、その年度のみぎわ館のテーマを通信のタイトルとさせて頂いています。そして今年度のテーマは「初心と感謝を忘れない はーとふるな みぎわーズ」です。本年度はこのタイトルで1年間、寮生の日々をお伝えしていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします!
(森口)
<2009年度がスタートしました!>
柔らかい日差しが体全体で春を感じさせてくれる、嬉しい季節となりました。42回生14名と41回生1名が新たにみぎわ館に入寮し、素敵な、フレッシュな風を吹き入れてくれています。2009年度41名でのスタートが切られました。新入生達は、初めて体験する寮生活に戸惑いながらも、先輩達から教わった仕事をコツコツこなし、友達や先輩達との関係を日々築いています。その彼女達の姿が非常に頼もしく、希望の光を感じさせてもらっています。また、42回生の存在は、同時に40回生41回生が大きく成長するきっかけを与えてくれる素晴らしいスパイスにもなっています。4月6日の入寮礼拝以来、みぎわ館に42回生を迎え入れた瞬間からグッと大きくなった先輩達の姿は、42回生なくしては見られないものだと思います。神様に選ばれてみぎわ館に入寮してきたみんなに、与えられたすべての出会いを素晴らしい成長の糧として、日々の歩みを進めていって欲しいと願っています。
(森口)
<初めて先輩になって…>
初めて先輩となった41回生の成長にはとても驚かされました!人はこんなにも大きくなるものなのかと。もちろん1年間の寮生活の積み重ねがあることは重々承知していますが、新入生の保護者を前に「私に任せてください!」と胸を張っていた姿にとてつもなく感激しました。しっかりと自分に与えられた大役を自覚して、そこから逃げずに受け止めて、42回生を支えながら共に歩んでいこうとする力強さ。大人でもなかなかできるものではありませんが、41回生全員がそれをこなしていることに大きな感動を覚えています。今年1年、様々な困難が待ち受けていることでしょうが、41回生ならきっとチャンスに変えて乗り越えていってくれると確信しました。さらなる成長を期待しています!そしてまた、41回生同士の横のつながり・絆がさらに強固なものとなることを期待しています。
(森口)
<ラスト1年になりました。>
とうとう!?最上級生になった40回生。「あと3年、敬和で過ごせる1年生がうらやましい」と言う声を耳にしました。たくさん、いろんな涙を流したはずなのに、それでも敬和が、のぞみ寮が大好きな40回生。自分とも仲間ともしっかり向き合い、自他共に存在を認め合える関係を築き上げているからこその言葉ではないでしょうか。これから、自分の将来を見つめて進路を決め、突き進んでいくことになるでしょう。今までに感じたことのないストレスも体験する人も出てくるでしょう。だけど、苦しいときこそみぎわ館の仲間を頼ってください。自分の弱さをさらけ出せる仲間、それを受け入れてくれる仲間なのですから。そして、40回生全員が互いに生涯の友となるように…。
この1年、さらに逞しく生きる術を身につけ、全ての感情(喜怒哀楽)を含めてしっかりEnjoyしきれることを願っています。(そしてその一端にでも、私達も関われるとすごくすごく嬉しいです!)
この1年、みぎわ館寮生全員が、事故なく、元気に、逞しく、朗らかに生活していくことができますように!!!!!!! (祈り)
(森口)
<礼拝のお話>
A.J. (2年生)
みなさん、こんばんは。9室のA.J.です。森口先生と42回生のみなさん、オリエンテーションキャンプからおかえりなさい。又、40回生・41回生のみなさん、オリエンテーションデー・カリキュラムデー、お疲れ様でした。41回生はオリエンテーションデーの今日、みんなで角田山に上ってきました。私が想像していた以上に山道は険しく、本格的な登山で本当に疲れましたが、新しいクラスの仲間と助け合いながら山頂を目指したことによって、仲間との心の距離がグッと近づいた気がして、とても嬉しかったです。みなさんはこの2日間、いかがでしたか。ぜひたくさんの感想をお聞かせください。
さて、今日は私も自己紹介をしたいと思います。
名前はA.J.、Jという字は『〇る茶』の『J』と書きます。主にあって渇くことがないように、心がいつも潤っていて、周りの人の心も潤してあげられる人となるようにと、私がまだ母のお腹の中にいるときから両親が呼んでくれていた名前です。ちなみにアルファベットでかくと‘JUNE’です。これは、少女文学の名作『赤毛のアン』の主人公・アンに憧れ、彼女が自分の名前を‘ANN’ではなく‘ANNE’としていたのを真似て、私も‘JUN’ではなく‘JUNE’としている、というものです。まだ『赤毛のアン』を読まれたことのない方はぜひ一度、お読みください!!一度読んだら、きっとみなさんもアンの世界に憧れることでしょう。出身地は新潟県長岡市、2月12日生まれのみずかめ座、O型です。趣味はビーズ細工、最近はまっていることは、植物、特に木を見ることです。
家族は、小学校の教師でボウリングが大好きな父、地域のコミュニティセンターで仕事をしつつ、絵を描く母、今年4月から仙台に旅立ち、新生活を始めた大学1年の兄と私の4人家族です。私はそんな家族が大好きなファミリーコンプレックス、すなわちファミコンです。
部活は声楽部に所属しています。敬和生活をするにあたって、大きな影響をもたらすもののひとつに、部活があると思います。声楽部は、高い目標『全国大会出場』を掲げていること、そして、より質の高い音楽を追求していることもあり、練習がハードなこともあります。又、仲間割れが生じてしまったり、お互いにぶつかり合ったりしてしまうこともあります。うまく歌えなくて、自分自身が嫌になってしまうこともあります。それでも私は、部活を続けているし、声楽部で本当によかった、幸せだと心から思います。それは、ときにはすれ違いやぶつかり合いをおこしてしまっても、助け合い支え合って、ひとつのものを共に目指してがんばり合える、かけがえのない仲間に声楽部を通して出会えたから。そんな本当に素敵な仲間、自慢の同級生や先輩の部活の一員でいられることに誇りを持てたから。そして、歌うこと、みんなで声を合わせて音楽をすることの楽しさを知ったから。1年生の頃の4月に私の敬和生活を声楽部にかけることを決意して本当によかったです。これからも精一杯がんばって、更に部活にのめりこんでいきます。』
(4月9日)