毎日の礼拝

毎日のお話

2013/01/08

小西二巳夫(校長)

イザヤ書 44章21~22節

 「一見さんお断わり」は、京都の店のよくできたシステムだ。一方、『モーツァルトはおことわり』という絵本がある。それは、「戦争はお断わり」を表していた。主人公のバイオリニストは、父の言葉に従いモーツァルトを演奏しない。父は、ナチスの強制収容所から、音楽を武器に生き延びたからだ。新年を迎え、私達には忘れてはならない事がある。3.11で被害者の事と戦争に対して「一見さんお断り」の強い気持ちを持つ事だ。他に関心を持つ事は、自分に希望をもたらす。