自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2012/12/13
< 年末大掃除! >
第4定期テストが終わりました。3年生は今日を入れて寮で生活するのがあと38日、学校へ登校するのがあと27日だけです。いよいよ卒業が近づいてきました。2年生は最上級生になる心の準備はできているでしょうか?1年生も“先輩”と呼ばれる日がもうすぐそこまで近づいてきています。今の光風館生45人で一緒に生活できる日もあとわずかだなぁと思うのと同時に、「この前4月が始まったと思っていたら、もう12月なんだ」と時間の流れの早さにも驚ろかされています。
さて、日本では、年末になると家の中を大掃除するという習慣がありますよね。なぜ、年末に大掃除をするのでしょうか?それは、日本で正月が五穀豊穣(穀物の豊作)をもたらすと言われる年神(歳神)様を迎える行事と考えられてきたからです。神様をお迎えするために大掃除をして家の中を清めるのです。また、正月に飾り物をするのも、元々年神様をお迎えするためのものだったり、鏡餅も年神様へのお供え物だったそうです。この年神様は神道の神様なので、キリスト教とは関わりはありませんが、日本人の私たちは知っておいてもよい知識だと思います。
さて、第4定期テストも終わり、あと11日で冬休みに入る光風館も年末に向けて積極的に館内、それぞれの部屋をキレイにすべく部屋チェック、大掃除を実施していく予定です。3年生は冬休みになるこの時に荷物をしっかり整理し、必要のないものは家に送り返すようにしてください。また、いらないものを後輩に押し付けるのではなく、捨てるようにしてください。1、2年生も必要のないものは家に送り返すか、捨てて、部屋をキレイな状態にしてから冬休みを迎えましょう。また、公共場所の掃除の仕方ですが、少しずつ改善をするために、整美委員を中心に各掃除場所を(掃除の時間に)見回り、掃除の仕方の見直しを行っていきます。是非ご協力ください。
冬休みに入る前にしっかりと館内をキレイにし、年明けにみんなが寮に帰ってきたときに、気持ちよく新年をはじめられるように今から毎日掃除をしていきましょう!(三浦)
< 礼拝のお話し >
K.K.(2年)
こんばんは。1室のKです。今日は「礼拝」についてお話します。
みなさんは日頃の礼拝をどのように感じているでしょうか?「面倒臭い」「だるい」など思っている人はいないでしょうか?もし、そのような考えをもっている人がいるならば、いきなりとは言いませんが、少しずつ礼拝に真剣に取り組んでいってほしいと思います。
このように偉そうなことを言っている私ですが、入寮当初は礼拝が面倒でなりませんでした。理由を挙げると、私の実家は仏教なので、私はキリスト教に触れたことがないまま敬和学園の入学を迎えたので、讃美歌を知らないし、聖書箇所を開くこともできず、とても苦労しましたが、気がつけば、礼拝が好きになっており、今では礼拝委員をやらせていただいています。
礼拝とは、神さまと我々人間との繋がりを再確認できる場であり、色々な人のお話を通してその人のもっている価値観や考えを知ることができる場でもあります。つまり、礼拝のお話とは、お話をする人の「人間性」をお話を聞いている人たちに伝える大切な機会なのです。ですから、みなさん、自分の人間性を知ってもらうためにも、礼拝のお話をしっかり、ちゃんと書いてください。そして、そのお話を聞く人も、お話の奥にある人間性を感じながらしっかりと聞いてください。
K.Y.(2年)
みなさん、こんばんは。3室のKです。今日でテスト2日目が終了しましたが、手応えはどうですか?もう少しで冬休みだからと言って気を抜くのではなく、2012年最後の締めとして真剣に取り組みましょう。
今日は、「アルビレックス新潟」について思ったこと、感じたことを話そうと思います。Jリーグ全34試合中、33試合が終了した時点で18チーム中17位。15位以下がJ2に降格する条件の中、アルビレックス新潟は絶体絶命の状況でした。J1に残る、つまり残留するには最終節でアルビレックスが勝ち、15位、16位のチームが引き分け以下という厳しい条件でした。ホームのビッグスワンで最下位のチームとの大一番。雪もぽつぽつと降る中、私はアルビレックスの試合を観に行きました。正直、あまり期待はしていませんでした。寒かったので行くか行かないか迷いました。それでも、「最終節だから」とビッグスワンに足を運びました。寒すぎてずっと縮こまって観ていました。結局試合は4-1でアルビレックスが勝ちました。他会場の試合がまだ終わっておらず、結果は分からず、数分は緊張していました。そして、最終結果はアルビレックスの「残留」。2万8千人が見守る中で残留が知らされると、ビッグスワンに歓喜のうずが沸き起こりました。私もそれに便乗するように飛び跳ねて喜びました。選手たちもフィールド上で丸く輪になって飛び跳ねていました。本当に嬉しかったです。サポーターの中には「今日の試合を観に来なかった人は人生損をした」という人がいたぐらいすごい盛り上がりでした。
諦めなければ奇跡は起こる、これは真実でした。私は身を持って感じました。諦めない事がどれだけ大切か教えられました。アルビレックスのおかげで私は今、こうして頑張ることができています。アルビレックスの試合は小学校の頃から観に行っていましたが、この試合はとても印象に残る内容でした。私もこれから、アルビレックスの起こした奇跡のように、何事も絶対に諦めずに前を向いて頑張っていこうと思います。みなさんも諦めることを捨てて、自分を信じて頑張って下さい。きっと、信じて頑張った分だけ、良い結果が待っているでしょう。