自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2012/11/28
< 継続力を養おう! >
人間にはいろいろな“力”があります。体力、気力、学力、想像力、忍耐力、持久力、発想力などなど。みんなは自分にどんな力が身についているか、どんな力が必要か考えたことはあるでしょうか?今の光風館に必要な力はどんな力なのでしょうか?
私は、今の光風館に特に必要なのは、何か物事を継続する力、継続力だと思っています。例えば、決められたルール(時間、自習時間、ケータイ・ゲームなど持ち込んではいけない物、消灯後の他室移動など)を守り続けること、勉強を毎日コツコツし続けること、自分の部屋
や担当の掃除場所を掃除し続けること、挨拶や敬語などが挙げられます。そう言う私も継続力があるわけではありません。1つのことをし続けることは難しいことです。でも、継続することは大変なことばかりではありません。継続力が身に着くだけではなく、1つのことを継続する中で新しい気付きが与えられることもあります。
勉強や掃除に関して言えば、勉強や掃除を継続させられない大きな要因は、自分の中にあるはずです。「面倒臭い」「勉強が嫌いだから勉強しない」「掃除は誰かがしてくれる」「楽しいこと以外やらない」など理由は様々でしょう。でも、そんな自分に負けている生活で得るものは何なのでしょうか?そんなことのために3年間の寮生活があるのではありません。
まずは、勉強を毎日しましょう。毎日続けることで継続力と学力が身に付くでしょう。テスト直前になって勉強しても、それはテストの点を取るだけの勉強になってしまいます。そうではなくて、毎日勉強することで、自分の中にいろいろな知識がしみ込んでいくはずです。そして、毎日掃除をしましょう。1日24時間の中のたった5分でいいので協力してほしいのです。みんなの掃除をする5分が継続されたとき、光風館の中、それぞれの部屋はもっともっと住みやすいキレイな生活空間になると思います。やるべきことを継続できる光風館でありたいと思います。
私も、みんなに勉強や掃除など、今みんなに必要なことを発信し続けることで継続力を養っていきたいと考えています。 (三浦)
< 卓球ブーム到来! >
光風館のホールにあった卓球台がいつの間にか娯楽室に持ち込まれ、卓球場になっています。連日、みんなで卓球を楽しんでいます。
ホールに卓球台があった時にはあまり卓球をする姿を見ませんでしたが、場所を移すだけでこんなにみんなが卓球に夢中になるなんて...
時に真剣に、時に楽しく、ワイワイ、ガヤガヤ、卓 球を通してタテとヨコの交わりが深まっています。
< 礼拝のお話し >
N.T.(1年)
こんばんは。1室のNです。今日は「好き嫌い」について話したいと思います。突然ですが、みなさんは「好き嫌い」はありますか?食べ物や色、スポーツなどいろいろな好き嫌いがあると思います。食べ物で言えば、自分の好きな食べ物はたくさん食べたくなったり、それを食べると気分が良くなると思います。逆に嫌いなものは食べたくないと思ったり、食べ残したりします。色では、自分の好きな色の服や物を身に着けたいと思うだろうし、逆に嫌いな色のものを身に付けたくないと思うでしょう。だから、自分の好きなものをたくさん持つということは自分にとってとても良いことだと思います。しかし、好きなものと嫌いなものを別々にできればいいのですが、嫌いなものを無理矢理好きになる必要はないと思います。じゃあどおすればいいのかと言うと、好きなものをもっと増やせばいいと思います。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと割り切って、日々いろいろな体験をして、好きなものを増やしていければいいなと思います。
O.N.(1年)
みなさん、こんばんは。2室のOです。今日は「007」について話したいと思います。
「007」とは、イギリスの作家であるイアン・フレミングのスパイ小説を原作とした映画です。その中で、僕は「カジノロワイヤル」という話が好きです。「カジノロワイヤル」という話はダニエル・クレイグが主人公のジェームズ・ボンドの役をしています。ダニエル・クレイグはこの話で役をするのが最初なので、かなり批判を受けていたらしいです。ですが、調べてみるとダニエルは、「納得させるための唯一の方法は、この役を上手くやりこなすことだ」と言っています。僕はこの言葉にグッときました。また、僕は他の「007」の話と比べてもこの話の方が好きですし、ダニエル・クレイグにも憧れています。ダニエルが海から出てくるシーンで、ダニエルの鍛えられた筋肉のついた体が現れたり、スーツをピシッと着こなしていてカッコいいです。頭もキレるため、いろいろな物を工夫して敵を追いつめます。
僕はこんなすごい人物に憧れて、ごっつい体が集まるラグビー部に入部しました。「トレーニングをしないと体が変わらない」と言われました。そして、僕はボケることが多いので、ジェームズ・ボンドには程遠いことを思い知りました。なので、体育館に行き、少しずつですがトレーニングをしています。みなさんもジェームズ・ボンドみたいな体が強く、かつ頭もキレる男を目指してみてはどうですか?
T.Y.(1年)
みなさん、こんばんは。2室のTです。今日は「我慢」について話したいと思います。
みなさんは何か我慢することができますか?例えば、食べたい物を我慢することや欲しい物を我慢して買わないなどいろいろあります。僕は我慢することがほとんどできません。なぜなら、我慢するとイライラしたりするので、我慢することができません。でも、だからと言って我慢しないで自分を甘やかすと、わがままになってしまいます。
そうならないために、僕は今、辛いことや苦しいことを自分のためだと思って我慢しています。なので、みなさんも小っちゃいことでもいので、何か我慢をしてみませんか?大変だったり、嫌かもしれませんが、自分のためだと思ってやってみましょう。
M.M.(1年)
みなさん、こんばんは。7室のMです。今日は「言葉の由来」について話そうと思います。
毎日の生活の中で、絶対に使っている「言葉」。その「言葉」の由来を考えたことはありますか?例えば、よく使う「マジ」とか「ガチ」の由来など。「マジ」の由来は「真面目」で、「ガチ」の由来は「ガチンコ」からきています。
また、「全然大丈夫」とかに使う「全然」は、本来はなにかを否定する形で、「全然ダメだ」とか「全然違う」といった使い方が正しいのだそうです。みなさんは「マジ」とか「ガチ」を使う時、大体は「本気」という意味で使っていませんか?自分は本気という言葉のどこから「マジ」とか「ガチ」という単語が出てきたのかわからず、そういえばこの言葉の由来は何なのだろうとふと思ったのです。そう考えていくうちに、世の中で使われている無数の言葉は日々使っているうちに本来のカタチを変えて全く違う意味になっていることもあり得るのだなと思いました。自分たちが気付かないだけで、いつも使っている言葉はあやふやなのではないかと思いました。
みなさんも一度、自分が普段使っている言葉の由来や意味を考えてみてはどうでしょうか?