毎日の礼拝

毎日のお話

2012/11/29

小田中肇(教頭)

マルコによる福音書 15章2節

 私達はこの世界を物理的に生きるだけではなく、見えない心の世界をも生きている。聖書では、そのような心の世界を「神の国」と呼ぶ。神の国とは、遠くにある天国のことではない。私達の行動に意味を与えてくれる世界だ。神の国こそが、私たちの生きる世界を背後から支え、色彩豊かにいろどり、意味あるものとしてくれる、神と共にある世界だ。私達も、イエスと共に「神の国」を覚えて、今日の一日を歩む者でありたい。