毎日の礼拝

毎日のお話

2012/11/26

小西二巳夫(校長)

ルカによる福音書 4章18~20節

 湊かなえの『往復書簡』の中で、海外協力隊の説明会に参加する教師の話が出てくる。その会では、生き生きと輝く目を持った人達がいた。私も、協力隊の家族連絡会で同じような目を見た事がある。その目は、自分のためだけでなく、他者と共に生きたいと願う目だ。敬和でも、特別な事でなく、礼拝で始まる一日一日を大切にする、うらやましくなる価値観を持つ、ぜひ持ちたいと願う目を見る事ができる。その目は、弱い立場の人々のためにいて下さるキリストの目と同じだ。