毎日の礼拝

毎日のお話

2012/11/22

信田 智(寮長)

ヨハネによる福音書 12章1~8節

 「祈り・労働・自然」敬和の教育を表すのに良く用いられた言葉だ。今日の聖書箇所では、マルタの無駄使いと非常識な行動をユダが批判したが、何を差し置いても、この時にしなければならない事があるとイエスは示した。祈りも労働も、受験に直接役に立つものではない。進学校にとっては、無駄な時間だ。しかし、この無駄と思われる中に大切な人間教育があると信じているのが、敬和の教育だ。無駄と思われる時間を大切にしてほしい。