毎日の礼拝

毎日のお話

2012/11/19

小西二巳夫(校長)

詩篇 Ⅰ 33篇3節

 元ホームレスのピアニスト、合田清さんがいる。恵まれた環境にあった彼だが、阪神大震災後、転落の人生を歩んでいた。しかし、彼は音楽によって元気を取り戻すことができ、CDを出すまでになった。敬和では、毎朝の礼拝で讃美歌が歌われるが、きちんと大きな声で歌うかどうかで違いが出る。生きる力が持てるかどうかにつながるからだ。讃美歌発表会の練習も始まる。皆で讃美歌を歌う事で、互いの存在を確かめ、生きる力の喜びを感じる事ができる。