自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2012/11/10
< Let`s 勉強! >
みなさん、勉強をしているでしょうか?気が付けば、第四定期試験まで今週であと3週間になります。
先週、1年生に対して、私は勉強を毎日すること、自習時間を大切にすることの意味を話しました。2年生はミーティングを開き、勉強に対する姿勢の改善を確認しました。(それは、光風館生の前回のテストの点数が全体的に思わしくなかったことを受けてです)3年生はそれぞれの進路に向けて願書を書いたり、勉強をしたり 頑張っています。
勉強の「勉」という漢字は、もともと学ぶというより、農業につとめること(農業すること)を勉という漢字に現したそうです。畑を耕し、生活をしなければならなかった昔の人々にとって「勉(つと)める」ことは、生きるために必要なこと、しなければならないことでした。
では、今高校生のみんなにとって勉強とはどういう意味のあるものなのでしょうか?私は高校生時代(小学生のときから)、勉強が嫌いで嫌いでたまりませんでした。勉強よりも遊び、宿題よりも部活というふうに楽しい方、楽な方へ流されてばかりでした。その結果、私は留学先、日本の大学でも人一倍苦労することになります。なぜなら、勉強する習慣がないこと、勉強してこなかったために各教科で知識が無いこと、そしてなによりも集中力が持続しない体質になってしまっていたからです。当然と言えば当然の結果ですが、そのため私は同級生よりも多くの時間を大学、大学院生活に費やし、30歳で社会人になりました。
そんな私だからこそ、みんなに苦言を呈したいと思います。今やるべきことから逃げても、いつかやるべきことと向き合わなければならない時が遅かれ早かれ来ます。知識がない、忍耐力、応用力や柔軟性がない状態で大学生、専門学校生、社会人になったとしたら、スタートラインは同じでも、大きなハンデを背負って歩んでいかなければなりません。高校生の時にしっかり勉強してきた人に追いつくためには、将来なりたい自分になるためには相当な努力が求められます(今勉強する以上の努力が求められるかもしれません)。大学の授業は1時間30分です。社会に出れば朝から夕方、夜まで働かなければなりません。今、45分の授業に集中すること、1時間半の自習時間に集中することは、学ぶこと以外に自分に力をつけるために必要なこと、しなければならない勉めなのだと思います。
よく言われることですが、勉強はやればやった分だけ身につきます。もちろんいきなり全教科100点とは言いません。勉強方法にもよるとは思いますが、毎日少しずつでもコツコツと頑張ることができれば、必ずテストの結果にも現れてくるはずです。第四定期テストに向けてそろそろ勉強をはじめましょう!(三浦)
< 意味のある礼拝へ >
最近、礼拝の話で気になるのが(特に1年生)、自分で礼拝の話を考えるのではく、パソコンのどこかのページから話の内容をもってきて、話す人がいることです。ひどい人になると、どこかのページからそのまま内容をもってきたがために、漢字が読めない、不自然な言葉使いになる、自信がないから声が小さくて聞き取れないなど、目に見えて自分で話をつくっていないのがわかります。それは、礼拝の話を聞く光風館の仲間に対して失礼だし、それ以前にどこかのページから勝手に文章をもってくること自体がダメなことです。
礼拝の話は予定が組まれているので、いつ自分が礼拝で話をしなければいけないかはだいぶ前からわかると思います。礼拝の話は、自分の経験から学んだこと、気付いたこと、みんなに伝えたいことなどをまとめ、みんなに話をしてほしいと思います。本やインターネットで調べたことを一部用いるのは良いですが、そこから自分が何を感じているのか、何を学んだのかなどを付足すのを忘れないでください。
みんなの礼拝の話を通して、光風館のみんなが話しをする人の意外な一面を知ったり、話に励まされたり、共感したり、気付かされたりするかもしれません。せっかく毎日守る礼拝です。「なんとなく」や「嫌々」ではなく、礼拝をもっともっと意味のあるものにしていければいいなぁと思っています。
(三浦)
< 礼拝のお話し >
T.R.(1年)
こんばんは。6室のTです。今日は「優しさ」について話そうと思います。みなさんは、少なくとも1度くらいは、人に優しくしたり、人に優しくされたりしたことがあると思います。その時、どんな気持ちでしたか?きっと、「嬉しい」「ありがたい」など温かい気持ちになったことでしょう。優しくするということは、それだけで相手を喜ばせることができる素晴らしいことです。しかし、優しくするだけでは人は成長しません。時に相手のことを思い、突き放し、その人の成長を助けることができる人こそ、真に優しい人だと言えるでしょう。「情けは人のためならず」とはまさにこのことですよね。みなさんも是非、人に優しくするだけでなく、その人のためにあえて厳しくしてみてはいかがでしょうか?相手は後にこちらの意図に気付き、深く感謝するでしょう。
N.H.(1年)
みなさん、こんばんは。9室のNです。今日は「集中すること」について話したいと思います。
集中することは、勉強、スポーツ両方に大切です。しかし、どう頑張っても集中は長くはもちません。なぜなら人間が集中できる最長時間は、15~45分と言われています。なぜ人間の集中力はそう長くもたないのでしょうか?その理由は、人が猿から進化してきたことに理由があるそうです。猿は自然界で生きています。自然界は喰うか喰われるかの世界です。集中することはひとつのことに夢中になることで、言い換えれば、一つのことだけを見て、他のことを見られなくなることになります。自然界で集中していると、外敵にすぐに喰われてしまいます。だから、猿から進化した人間は集中力が長くもたないのです。なので、無理をせず、ときどき休みを入れながら、勉強やスポーツに励んでみてはどうでしょうか?
Y.A.(1年)
みなさん、こんばんは。9室のYです。今日は「コインは円形であること」について話したいと思います。
みなさんは、コインと言ったら何を思い浮かべますか?ほとんどの人は五百円玉、百円玉、十円玉、一円玉を思い浮かべるでしょう。僕も一緒です。コインと言ったら「丸い」とか「○○玉」と言っても、それは決してビー玉のような球形ではなく、正確には円盤形のことだと誰もが承知しています。コインをテーブルなどの上に置いたとき、あるいは床や地面に落としたとき、人間の目の位置から見下ろすと丸く見えるということです。コインが自然に安定しやすい姿勢で置かれているとき、人間の視線の自然な角度から見るとコインは丸いのです。駅で切符を買う時、自動販売機のうすい長方形の穴へコインを入れます。その穴の形は、コインの一面を表現しています。「コインは円形」「コインは長方形」もしコインを見る機会があったら注意して見てみてください。長方形が見えるかもしれません。
K.S.(1年)
みなさん、こんばんは。12室のKです。今日は「ピーマン」について話したいと思います。
みなさんは、ピーマンは好きですか?自分は野菜の中で5番目くらいにピーマンが好きです。ピーマンはナス科の一年草、およびその果実でありトウガラシの栽培品種に分類されます。ピーマンはビタミンCが多く、カロテンも豊富であり、ピーマン100グラム中のビタミンC含有量は約80ミリグラムで、中くらいの大きさのピーマン4個で1日の所要量をとることができるすぐれものです。しかし、ピーマンは独特の青臭い風味と苦味があり、子どもが好まないことが多く、ニンジンやグリンピースなどと共に子どもが嫌いな食材の筆頭に挙げられることがあります。ちなみに、カゴメが調べた“子どもが食べてくれない野菜”のランキングでは2位に入っていました。そんな嫌われもののピーマンですが、最近になって食べやすい品種の開発が進められ、クセが少なく、肉の薄いピーマンがあるので、ピーマンが苦手な人も好きな人もたくさん食べてほしいと思います。