毎日の礼拝

毎日のお話

2012/09/24

小西二巳夫(校長)

ヨハネによる福音書 13章6~7節

 有川浩の小説『阪急電車』の中で、騒がしいオバサンの団体を見ている女子大生が出てくる。実は、彼女も高校生の時に、同じような行動を繰り返していた。そうした行動に、見知らぬ老人から注意を受けた事が、自分を救ったと思う。今日の聖書箇所では、大事な事は後になってみないとわからないとある。私達は様々な人や言葉に救われている。その時はうっとうしい言われたくない言葉も、心の中に刻む事で成長の力にできる。そうした事を、受け止める事の出来る人でありたい。