自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2012/09/05
< みんな、元気に帰ってきました♪ >
7月20日に終業し、待ちに待った夏休みに突入しました。それから、早1ヶ月以上が経ち、いよいよ後期がタートしました!事故もなく、元気な笑顔いっぱいに、みぎわ寮生たちが「ただいま~!」と帰ってきてくれた事、本当に嬉しいです♪夏休み中、「あつい~、あつい~」が口癖のようになり、その暑さのために体も心もダラッと溶けてしまっていたような感があった私ですが、みんなと顔を合わせた瞬間、生き返らせてもらった!と言っても過言ではないほど元気になりました。ありがとう!
後期も、みんなで一緒にいろんな経験を積み、たくさん悩んでたくさん笑って、心も体も大きくなっていきましょうね!
夏休み中も、寮開放期間中のみぎわ館はとても賑やかでした。クラブ活動等で残寮していたメンバーは、20名ほどしかいなかったはずなのですが…。
みんなで一緒にたくさん映画を見たり、スイーツパーティをしたり、語り合ったり、グダグダしてみたり…。普段にも増して濃厚な関わりを持ちあえた時間となりました。忙しくて、家に帰る時間があまり取れなかった人たちも、寮生同士のいつもよりゆったりした時間を共有したことが、後期へのエネルギーにつながるといいなぁと思います。家でゆっくり甘えてこれた人たちも、家庭での時間を大きな力と自信に変えて、後期も前期以上に、みぎわっ子全員が逞しく成長していってくれることを期待しています!
(森口)






< ☆寮合宿☆ >
8月25日13:30、2年生(44回生)はみんなより一足早い帰寮となりました。それは、寮合宿を行うためです。
今回2年生は9月に迫った世代交代(館運営・寮運営の主軸を2年生が担い始めるのです!)に向けて、自分たちチームの在り方や協力して物事に取り組むことの大切さ、仲間のために働く事の意味や、仕えることで得られる喜びなど、たくさんの事を体感しました。
13:30にスタートした合宿が最終的に終わったのは22:30。前半の部・後半の部と2部構成で行い、前半はひたすら労作、後半はスイーツを食しながらこれまでの1年半を振り返り、残り1年半を考える時間を持ちました。






前半の労作は、あっつい!中、汗だくになりながらみぎわ館の大掃除とメンテナンス、大量の古本や雑誌・段ボールなどの処分を行いました。暑いということだけで、しんどい合宿の始まりだったと思います。しかしこの2年生たち、本当に素敵でした。しんどい・面倒くさい、なんてことは微塵も感じていなかったと思います。開始から、作業の段取りや分担を自分たちで話し合い、取りかかっていました。作業中も「私、ここ届かないからやってくれる?その代り、あっちやるから!」とか「ここ終わったからね!」と細かく声を掛けあい、スムーズに事が運ぶように意識し合っていました。そして自分の場所が終われば、当たり前のように他の人たちのところを手伝いに行き、「どこを手伝ったらいい?」という言葉が飛び交っていたのも、嬉しい驚きでした。つい4ヶ月前に行った44回生の1年生合宿では見られなかったチームワークと、一人一人の前向きで気持ちのいい心模様が、大きな・大きな心の成長を実感させてくれました。
後半は、みんなでスイーツプレートを作りました。たくさんのフレッシュフルーツをカットし、パンケーキを焼き、生クリームを泡立て、プリンとアイスを盛り付け、その辺のカフェでは出してくれないでしょ!(笑)、というくらいリッチでボリューム満点のプレートを1時間ほど掛けて作りました。ここでもすごかったのは、きちんと分担していた事。やることない~!なんて言ってる人は無く、しっかり助け合って、協力し合って、楽しんで、笑い転げながら取り組んでいました。この合宿中、何回「さすがだね~!44回生!」と口にしたことでしょう!!


スイーツを食べた後は、これまでの1年半を振り返り、ここでの仲間との出会いに改めて感謝する時間を持ちました。仲間の普段は聞けない言えない本音を伝え合い、聞かされると、とても嬉しく、何だかとてつもなく気恥ずかしく、「心も体もかゆいよ~!!」なんて叫んでいましたが、同時に、そんな風に自分の事を考えていてくれた仲間がいることを目の当たりにし、涙が出るほど幸せを感じ、ここで仲間と出会えた喜びと、出会えたからこそ素晴らしく世界が広がった自分が居る事を、全員が改めて認識し、噛みしめながら、これからを過ごす大きな力を得ていました。
もうすぐ、みぎわ館ものぞみ寮も新体制での運営が始まります。初めての事ばかりで不安がつきものですが、44回生なら大丈夫!互いに助けを求め合い、手を差しのべ合い、理解し合い…、どんなことでもガッチリタッグを組んで乗り越えていけると、今回の合宿を通して私は確信しました。
みんなが寮運営の主軸を担う日々が既に楽しみでなりません。43回生が作り上げてきてくれた素晴らしいみぎわの伝統に、みんなの色を加え、より素晴らしい、素敵なみぎわ館創りをしていってほしいと願います! (森口)






