毎日の礼拝

毎日のお話

2012/09/04

鈴木明香(国語)

ヨハネによる福音書 7章24節

この絵本の小1の男の子は、家でも学校でも怒られてばかり。七夕の短冊に、絵本の題名『おこだでませんように』(怒られませんように)と習いたての文字で書いた。この本で、「男の子=悪い子」のレッテルがはられている。レッテルとは、一方的な評価だ。レッテルがはがれた時、つまり、男の子の気持ち、思いに周りの人が気づけた時が、男の子にとってはもちろん、先生や母親にとっても幸せな瞬間だったと思う。物事を多面的に捉える一日一日が送れるよう、努めたい。