自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2012/07/11
< オープンキャンパスに参加して >
先週末、私とN.Mくんは北海道にある酪農学園大学のオープンキャンパスに参加してきました。以前から、獣医という職業に興味のあったMくんは、1年前から「酪農学園大学を見に行って
みたい」と言っており、北海道出身の私は「それなら来年に一緒に行ってみよう!」と約束をしたのでした。
高校を卒業した後にアメリカに留学した私は、日本の大学のオープンキャンパスに参加したことがありませんでした。なので、今回が私にとっても初めてのオープンキャンパスになります。今回、酪農学園大学のオープンキャンパスに参加してとても得るものが多かったので、そのことについてみんなに伝えようと思います。
酪農学園大学のオープンキャンパスは、6月23日(土)に行われました。前日にMくんは飛行機で北海道へ来ました。その夜は一緒にジンギスカンを食べ、ホテルに泊まるのは高いので、(私が小さい頃から通っていた)札幌北光教会に一泊させてもらいました。翌朝、酪農学園大学行きの無料送迎バスで大学へ向かいました。酪農学園大学は札幌に隣接する江別市という自然豊かな場所にあります。農業や酪農について学ぶには最適な場所です。
オープンキャンパスの初め、大学の職員の方から酪農学園大学についての紹介(学群、教育理念、建学の精神、寮、学校の特色、卒業後の進路など)があり、その後に受験についての説明がありました。一般推薦、自己推薦、指定校推薦、学力試験などの説明を聞きながら感じたことがあります。それは「オープンキャンパスに参加するのは、3年生になってからでは手遅れの場合がある」ということです。もちろん、3年生がいろいろな大学のオープンキャンパスに参加し、学校の雰囲気、環境、学校の特色を知ることは大切なことですが、その学校を選ぶことができるのは(大学の場合)、その大学に入ることのできる条件を満たしている人か、もう少し頑張ればその大学に入る条件をクリアできる人だけです。例えば、酪農学園大学の場合、推薦で点数を得るためには、3年間部活を頑張ったか(所属していたか)、生徒会や委員会活動をしたか、ボランティア活動に参加したか、英語検定や漢字検定を持っているかなどの項目があります。3年生になってオープンキャンパスに参加し、「3年間部活を続ければよかった」とか「もっと委員会をしておくべきだった」「英検を受けておけば」と思っても手遅れのケースがほとんどです。もちろん「評定平均をもっと取っていれば」と後悔しても取り返しがつきません。欠席日数も見られることがあります。その厳しい現実を見た時に、私は、オープンキャンパスはまだ行きたい学校や目標の学校が決まっていなくても、1、2年生のう
ちから積極的に参加すべきだと思いました。オープンキャンパスはこれから秋にかけて頻繁に行われます。是非、1年生も2年生も大学のオープンキャンパスに参加してみてください。
さて、大学紹介や受験について聞いた後は、コースに分かれて大学内を案内してもらいました。Mくんと私は、酪農学園大学のキャンパス内にある動物病院の見学に参加
しました。ここの動物病院は、学生が問診をしたり、麻酔の分量を計算したり、オペやX線検査などにも携わるそうです(もちろん、研修医や獣医がバックアップしてくれるそうですが)。また、4年生になると、成績上位30位に入った学生から自分の入りたい専門科へ進むことができるそうです。大学に入ってからも勉強をしっかり続けなければならないということです。高校生の今、勉強を怠っていて、いざ大学に入ってから勉強を始めようと思っても、それはかなり難しいことのように思います。敬和での日々の勉強、寮での自習時間にやるべきことをして、勉強に対する習慣も身につけてほしいと思います。いよいよ今週から第二定期テストが始まります。やるべきことをしっかりやり続けましょう。
(三浦)
< 1年生のホール勉強の様子 >
1年生は、自習時間中にホールで勉強しています。第二定期テストに向けてラストスパート。夏休みはすぐそこだよ。頑張れ、1年生!!


< 礼拝のお話し >
N.R(1年)
みなさん、こんばんは。2室のN.Rです。今日は自己紹介をしたいと思います。僕は、みなさんが知っている通りタイのバンコクから来ました。僕の前の学校はバンコク日本人学校という学校です。その学校は小学1年生から中学3年生まで通っていて、全校生徒は約2500名です。この学校には部活はなく、小学5年生から6年生までは月一回のクラブ、中学1年生から中学3年生までは週に2、3回のサークルがありました。校舎は3つあり、グラウンドは2つ、体育館は2つありました。
次に、僕がいたタイという国について説明したいと思います。タイは王様のいる国です。気温は年中30度くらいで、すごく暑いです。僕はそういうところに生まれ育ちました。
最後に、僕がこの敬和になぜ来たのかについて話したいと思います。僕がこの敬和に来た理由は2つあります。1つは敬和には寮があるからです。(両親がタイにいるということはもちろん)寮ではいろいろな経験をすることができそうだなと感じたからです。もう1つは、この学校は行事を大切にし、英語の授業にも力を入れていると聞いて、僕の前の学校と似ているなと感じたからです。
K.K(1年)
みなさん、こんばんは。5室のKです。今日は初めてのお話なので、自己紹介をさせていただきます。
僕は、長野県の松代から来ました。ここに来ようと思ったきっかけは、中学2年生の時にのぞみ寮の寮祭に来て、楽しそうだったので、中学2年生の頃から敬和に来ようと決めていました。敬和に来られて本当に良かったです。
僕は、小学4年生の頃からバレーボールをやっていて、一応7年間続けています。何回かやめようと思ったけど、なんとかやめずに続けています。これからもやめないように頑張りたいと思っています。
最初は、寮の中で心配なこともあったけど、2ヶ月くらい寮生活をして来て、自分なりに心配事がなくなってきたと思います。でも勉強はダメなので、しっかり勉強して赤点を取らないようにしたいと思います。