自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2012/06/04
< フェスティバルで輝くには!? >
いよいよ今週末、フェスティバルがやってきます。それぞれに役目を担っていると思いますが、準備はできているでしょうか?例えば、パネルが
完成しているか?ダンスはみんな完璧に踊れているか?演劇の完成度はどうか?合唱はしっかり大きな声でハモれているか?衣装やパンフレットは仕上がっているか?連合の仲間のモチベーションは上がっているか?フェスティバル本部はしっかり段取りができているか?などなど準備すべきことはたくさんあります。そのどれもが各連合にとって大切なものです。そして、フェスティバルに参加する敬和生全員に共通して言えることは、「心の準備ができているか?」ということです。本番を前にやり残したことはないでしょうか?泣いても笑って
も、この一週間がフェスティバルのために力を注ぐことのできる最後の期間です。しっかり取り組んでほしいと思います。
さて、フェスティバルとは、みんなもよく知っている通り、連合の仲間で力を合わせて作りあげていくものです。ひとりひとりが持てる力を出し合って、フェスティバルの最後(各賞の表彰)では、毎回連合という枠を超えて、フェスティバルを作り上げた敬和生ひとりひとりの心がひとつになる感動的なシーンがあります。きっと今年、みんなもそれを経験すると思います。敬和に来る人の中には、このフェスティバルを
観て、「自分もフェスティバルに参加したい!」「自分もあんな風に輝きたい!」そう思って敬和に来てくれる人が結構います。どうして先輩たちはあんなに輝いていたのでしょうか?私が思うに、フェスティバルで輝くのはフェスティバルだけを頑張っているからだけではないように思います。日頃の勉強や部活、寮生活などなにかを一生懸命に頑張っているからこそ、フェスティバルで大切な役目を任せられたり、周りを魅了する働きをすることができるのだと思います。フェスティバル本番だけを頑張るのではなく、しっかりと準備してフェスティバルで輝きましょう!
(三浦)
< 金曜日の夜~各学年ごとに~ >
先週の金曜日、本来なら週末ということで自由に過ごせるフリーの日でしたが、土曜日がフェスティバルの準備日で登校日だったため、フリーにはなりませんでした。
ということで、礼拝、掃除を終えた後の時間の過ごし方について私から各学年にそれぞれにやるべきことを指定させてもらいました。
3年生には、だいぶ汚くなっていた勉強部屋の大掃除を命じました。久しぶりに勉強部屋がキレイになりました。勉強のための部屋なのでこのキレイさを保ちつつ、気持ち良く勉強しましょう!
2年生には、第一定期テストの結果を受けて、勉強についてのミーティングを持ってもらいました。本来、それぞれに勉強にしっかり取り組むことができる2年生なのに、楽な方へ流されたり、やるべきことを疎かにしていた結果、今回のテストは多くの人が残念な結果でした。もっと点が取れるのに取らないのは残念過ぎます。ミーティングでは、赤点を取った人は自習時間にホールでの勉強をしっかりすることを確認したようですが、赤点を取った人も赤点を取っていない人も次回は今回より平均点10点アップを目標に頑張っていきましょう!わからない教科は教えてもらったり、時間をかけてしっかり取り組みましょう!
1年生には、性教育を行いました。今回は、特に「個性」について話をしました。高校生の心と身体は成長期にあります。自分の身体や心について知ることと、他者の個性を受け入れることは大切なことです。また、異性との付き合いや恋愛の持つ危険性についても話ました。敬和生活や光風館での生活が仲間と声を掛け合う中で恋愛の持つ危険性を回避する場になればと思うし、他者の個性を認め合う場になればと思います。これからもいろいろなテーマで性教育を行っていきたいと思います。また、学年の仲間といろいろなことを語り合う中で横のつながりを強めていってほしいと願います。
(三浦)
< H先生、お疲れ様! >
先週の金曜日、教育実習生のH先生が2週間の教育実習を終えられました。金曜日の礼拝後に、H先生からみんなに挨拶がありましたが、H先生の言葉にもあったように、H先生にとって2週間の光風館での生活は貴重な経験になったことと思います。
H先生は敬和生時代、通学生だったので今回の寮生活は新鮮だったはずです。そんな寮初体験のH先生が「光風館での生活が楽しかった!」と言ってくれたのは嬉しいですよね。きっとそれは、H先生自身の頑張りだけではなく、みんなが積極的にH先生に話しかけたり、H先生を受け入れたことによるのだと思います。その証拠に、日を重ねるごとにH先生がみんなの輪の中に加わる回数が増えていったのを覚えています。きっとH先生にとって今回の教育実習で自分の担当教科を教えた経験と同じくらい寮生活の経験は大きなものになったでしょう。私たちは毎日光風館で生活しています。なので、光風館の現状についてわかっているようでわかっていないのかもしれません。そういう意味では、外からやってきた(しかも寮生活を経験したことのない)H先生が「寮生活っていいなぁ」「楽しかったなぁ」と思ってもらえたのは、今の光風館が楽しい雰囲気や生活しやすい雰囲気があるということだと思います。それは自信を持っていいのではないでしょうか。その一方でまだまだ課題もあります。自分の館に自信を持つことと、課題に向き合ってより良い寮作りをすることは怠らずにやっていきましょう!
(三浦)
< 礼拝のお話し >
S.T(3年)
みなさん、こんばんは。3室のSです。サッカー好きがたくさんいるので、今日はサッカー日本代表の長谷部誠という人について話したいと思います。
彼は、前のワールドカップで26歳という若さでキャプテンに選ばれました。しかし、彼には一目で分かるようなズバ抜けている武器はありません。オランダ代表のロッベンのように相手を置き去りにできる圧倒的なスピードはないし、中村俊輔のように観客をアッと驚かせるようなきれいなパスをコンスタントに出せるわけでもありません。彼にとっての武器は「組織に足りないもの補う」ことだそうです。彼は電気を付けたまま寝たことがないそうです。本を読みながら、テレビを見ながらゴロンと横になっていつの間にか寝ていたということがないそうです。「大一番で力を発揮するためにどうすればいい?」と聞かれたら、彼はそのときに「平穏に夜を過ごし、睡眠をしっかり取る」と答えます。彼は一日の最後に必ず30分間、心を静める時間をつくります。『深き眠りへ』というCDで波の音や川の流れの音とともに癒し系の音楽を流し、お香をつけ、特性ドリンクを飲み、アロマオイルを首筋につけ、耳栓をして寝るのが毎日の日課だそうです。大一番の前日だけ良い睡眠をしようと思ってもうまくいきません。勝負所で結果を出すためには日々のリズムを普段からどれだけ整えられるかにかかっているというのです。
最後に、彼がよく言う言葉を紹介します。「努力や我慢は秘密にすべきだ。なぜなら、周囲からの尊敬や同情は自分の心の中に甘えを呼び込んでしまうから」
T.S(3年)
みなさん、こんばんは。4室のTです。みなさん、テストの調子はどうですか?明日はテスト最終日です。最後まで気を抜かずに頑張りましょう。さて、テスト期間ということで、勉強の合間に書いたので、滅茶苦茶な内容ですが聞いてください。
みなさんは“タイミング”について考えたことがあるでしょうか?タイミングとは、「適当な時を見はからうこと」「丁度良い頃合い」のことであり、生活していく上でタイミングはとても重要なもののような気がします。
例えば、みなさんに好きな人ができるとします。その人のことが気になり過ぎてテストの前に関わらず告白しますが、フラれてしまい、ショックのあまり勉強が手につかず、テストの点数はボロボロ・・・ということが起こるとします。もちろん、みなさんなら実際にそういうことにはならないと思いますが、もし、こういう状況になった時、悪かったのは告白のタイミングだと思います。テスト前というのはテストに向けて勉強するタイミングです。全てのことにはそれをすべきタイミングがあり、そのタイミングを外すと、うまくいかなくなるのだと思います。また、早まってタイミングを待たないのも失敗のもとです。難しいことだと思いますが、タイミングというのを少し意識して、これから生活していってみて下さい。