敬和の学園生活

日常の風景

2012/05/28

「安全の日」の避難訓練

5月25日(金)の4限、敬和学園では避難訓練を行いました。

 全校の生徒が 一旦チャペルに避難し、クラスごとで担任の先生が生徒の所在を確認しました。その後通学生は校舎玄関前ロータリーに待機していたスクールバスへ乗り込み、担当教師がバスごとで点呼を取り、また寮生は友愛館(食堂)へ集合し、尞務教師が各館ごとに点呼を取りました。

 最後に全校がもう一度チャペルに集まり、クラスごとで確認を取り、無事に避難訓練が終了しました。全体的に緊張感を持って迅速に生徒が移動し、去年の訓練よりも集合にかかった時間が短縮できました。

 校長の講評では訓練は「総じて良くできた」という話がありましたが、一方で普段からの服装や靴の履き方への注意がありました。「かかとを踏んで内履きを履いている生徒はそれだけで思うように動けなくなり、避難する時間が本来よりかかってしまう。それが助かるかどうかを左右する要因になりかねない。命を大切に考えよう。」

 東日本大震災を決して他人事とはしない敬和学園では、訓練の時だけではなく普段の心構えからもしっかりし、自らの命を守っていきたいと考えています。