毎日の礼拝

毎日のお話

2012/04/24

小田中肇(教頭)

ルカによる福音書 17章20~21節

 桜の花を毎年見ても飽きないのは、その年の新たな出会いがあり、新たな命が流れているからだ。同じように、私たちが共に礼拝を守っているこの時は、再生不可能であり、二度と来ない一度限りのかけがえのない時間だ。だからこそ、そこに命の輝きがある。人と人、人と自然、その間に流れる生きた時間が生まれ、その中にこそ神の国はある。私たちはこの時間を大切にしたい。