のぞみ寮通信

みぎわ館

2012/04/17

みぎわ館 第121号(4月11日)

< ようこそ、みぎわ館へ! >

4月2日、元気いっぱいに帰寮してくれたみぎわ寮生たち。その元気の理由は、春休み中、家族や地元の友達と素晴らしい時間を過ごし心の栄養補給が出来た事、3週間ぶりに寮の仲間に会える喜び、聞かせたい土産話の数々等理由はたくさんありますが、ダントツに目立ったのは45回生に会える!という興奮でした。3月に1年生を迎えるための部屋が発表されてから、部屋の掃除に始まりウェルカムボード作りなど、物理的な準備から心の準備まで、時間を掛けて取り組んでいました。ですから、4月2日の帰寮日にはすでに翌日の入寮礼拝が待ちきれない様子だったのです。
いよいよ45回生とのご対面の瞬間。ウェルカムボードを持った2・3年生たちがみぎわ館玄関で、一緒に暮らすことになる1年生の名前を連呼しながら出迎えました。写真で見ていた1年生と実際に対面して受ける印象がみんな違っていたようで、「写真よりかわいい♪」とメロメロになっていました。
「部屋まで運ぶ荷物ある?」「こっちにおいで!」「靴箱はここだよ」等、たくさんの声掛けをしながら部屋まで案内する2・3年生の様子を玄関先から見せてもらっていた私は、今年も「この人たちに任せて大丈夫だ!」と確信させてもらいました。
そして毎年ほほえましく思うのですが、今まで末妹だった44回生が45回生を迎えお姉ちゃんになっていました。迎え入れた瞬間から、しっかりお姉ちゃんになっていました。1年生は2・3年生から色んな事を学び、のぞみ寮生となり、自分探しをし、成長を遂げて行きます。2・3年生は1年生が入って来てくれることで、その関わりを通して、更に自主・自立・自制・思いやりを身につけていくことが出来るのです。
2・3年生、1年生をよろしくお願いしますね! 1年生、みぎわにようこそ! これから始まるみんなとの生活が楽しみでなりません!

(森口)
















 






 

 

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< 大忙し! >

1年生は入寮日当日から大忙しです。その日の夜にはオリエンテーションがあり、翌日は入学礼拝、その次の夜は対面式、その翌日からオリキャン、オリキャンから帰ってきた翌日はのぞみ寮1年生のスポーツ大会、週末には先輩たちと教会へ行き…とイベントが盛りだくさんでした。忙しい寮生活を送る中で、自分のペースを知り、体調管理の術を学び、仲間と大いに関わり、助け合っていってほしいと思います。
この1週間で私が何より嬉しく感じたのは、早速お部屋で川の字になって寝ている人たちが居たり、部屋単位のウェルカムパーティーが催されていた事でした。これらは、2・3年生たちが寮生活を送る中で「寮のコレが好きなの!」と挙がって来る事のTOP5です。それを早速1年生にも体験してもらい、1年生にも「寮のコレが好きなの!」を感じてもらおうと考えてくれた2・3年生たちの心に胸打たれました。
寮生活では日々たくさんの出会いと関わりがあり、たくさんの出来事があり、たくさんの感情が生まれます。喜びも幸せも、悲しみも怒りも、一つ一つを大切に受け止めながら、周りにいつも支えてくれ、覚えてくれる仲間がいることを忘れず歩んでいってほしいと思います。

(森口)














 

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< 一年生を迎える準備 >

新年度を前に、寮開放期間が始まってすぐ帰寮したみぎわ館生六人。うち五人の新2年生は、事務室のガラス窓に貼られた新入生の写真を見ながら、「ウチの子この子!」「私の部屋は、この子だよ〜!」と嬉しそうに紹介してくれました。その後しばらくすると、ズズズと大きな段ボールを引きずりながら事務室にやってくる子が一人、二人。どうしたの?!と不思議に思う私。ついに五人が揃い、作り始めました。そう!新入生のウェルカムボードを!
私は○○さんにこんなの作ってもらった!○○さんのウェルカムボード凝っててすごいよね!と先輩達から作ってもらったのを見本にしながら、あーでもない、こーでもないとデザインを考えています。デザインが決まったところで、切ったり貼ったり塗ったりし始めました。作業を進めながら、今度は、新一年生に初めに教えなければならないことを確認しています。聴かせて教えるのが良いのか、書いて教えるのが良いのか、はたまたやってみせるのが良いのか話し合っていました。
「先輩になる実感がわかない!」「3月31日までは、まだ1年生のつもりだし!」と言っているのを聴いて少し心配していましたが、心も頭も先輩になる準備を進めていました。不安と期待を胸にやってくる新入生が、皆に大切に迎えられて、どんな表情に変化していくのか楽しみになりました!

(冨井)