のぞみ寮通信

光風館

2012/04/09

光風館通信 第324号(4月2日)

< 2012年度、光風館のテーマ発表!! >
 

 まずは、おかえりなさい!みんなが春休み何事もなく無事に帰って来たことがなによりです。それぞれに実家でゆっくりと楽しい春休みを過ごしたのではないでしょうか?また春休み中の話を聞かせてね!
 さて、春休みも終わり、新1年生を迎えて新年度が始まります。そこで2012年度のテーマを発表したいと思います。昨年度も何回か使わせてもらったフレーズですが、今年度の光風館のテーマは『AKB』です。昨年度は「A=挨拶、K=敬語、B=勉強」と言っていましたが、今年度は「A=挨拶、K=キレイに!、B=勉強」でいきたいと思います。
 

 (A)挨拶は、寮生にとって、敬和生にとって、そして敬和を卒業してからも大事になるものです。新1年生も先輩もはじめはみんな意識的に、緊張感を持って挨拶をします。しかし、時間が経過し、慣れてくると、挨拶の回数が減ってしまうのが毎年の課題です。今年の光風館は、まず“元気に”(これが大事!)、そして先輩、後輩関係なく挨拶をする館になりましょう!
 (K)キレイに!は、言うまでもなく、光風館の内外のことを指しています。女子寮から「男子寮は汚い!」と言われ続け、その言葉に慣れてしまっている男子寮。それでも昨年度くらいから光風館の中は整美委員のN.Mくんの号令のもと、みんなが取り組み、少しずつキレイになってきたように思います。ただ、気が緩むといつの間にか汚くなってしまうという課題があります。それは公共場所だけではなく、それぞれの部屋でも同じことが言えるでしょう。また、光風館の周り(外側)に目をやるとゴミがところどころに落ちているのが目につきます。新年度は光風館の内外をしっかりキレイにする取り組みをしましょう!それにはみんなの日々の協力が不可欠です。協力よろしく!
 (B)勉強も光風館の課題の一つではないでしょうか。昨年度の夏休みの補習者の数は他の3館の追随を許しませんでした(補習者の数がダントツだったってこと・・・)。それでも第5定期テストではだいぶみんなの勉強に取り組む姿勢が変わってきたように思います。今までテストの結果が振るわなかった人は「自分は頭が悪い」とか「勉強苦手だから」という理由を付けているのをよく耳にしました。でも、やるべきことをやれば結果は必ずついてきます。やらずに諦めるのではなくて、まずは新年度みんなで勉強を始めてみましょう!毎日の自習時間に勉強するという当たり前のことから初めてみよう!
 

 このAKB以外にも大切なことはたくさんあります。昨年度の光風館は今まで緩んでいた雰囲気を見直す時を過ごしました。それでも再び楽な方へ流れる雰囲気、「バレなければ・・・」という雰囲気があったように思います。新1年生を迎えて新年度が始まります。光風館をより良い館に作りあげていくためには、寮の教師が声をあげるだけでは不可能です。それを可能にするのはあなたたち光風館生ひとりひとりです。どうか協力してください!まずは、ケータイ、ゲーム機を提出するところから。

(三浦)
 

 
 
 

< ようこそ光風館へ >
 

 “新1年生”こと“45回生”のみなさん、ようこそ光風館へ!19人の新入寮生は「多いなぁ!」という印象です。でも、それだけたくさんの仲間を迎えることができるのはとても嬉しいことです!
きっと入寮したてのみんなは新しい生活にワクワクしている気持ちもあれば、緊張したり、不安な気持ちを持っているでしょう。すでにホームシックになっている人もいるかもしれません。でも、それは当たり前です!親元を離れて集団生活するのは、最初は誰しも緊張するものです。今は楽しそうに寮生活しているみんなの先輩も最初は緊張した面持ちで寮に入って来ました(口では「ホームシックなんてなかった」と言っている先輩も・・・)。
 不安なこと、悩み、質問があれば仲間や先輩、寮の教師になんでも話してください。寮で一緒に生活する仲間は、友だちや仲間であり、家族です。どんなにカッコつけても、強がっても、一緒に生活する中で自分の弱さをさらけ出す場面が出てきます。そんな自分の弱さやカッコ悪さを出せる、受け止められる光風館でありたいと思います。毎年言われることですが、新入寮生は最初の1ヶ月間(ゴールデンウィーク)までは“お客様”です。寮のルールも、先輩の顔と名前も、全てがはじめてのことなので戸惑うでしょう。でも、焦らずにひとつひとつ覚えてくれれば大丈夫!その中で、是非AKB(挨拶、キレイに、勉強)を実践してみてください。敬和に来た理由は様々だと思いますが、どうせやるなら前向きに、チャレンジ精神を持って!一緒に頑張っていきましょう!!

(三浦)
 
 
 
 
 

< 礼拝のお話し >(2月の礼拝の話しです。)
 

S.T(3年)
 みなさん、こんばんは。3室のSです。みなさん、テスト勉強お疲れさまです。明日からいよいよ本格的にテストが始まりますね。ということでみなさんにいくつか集中できる方法を話したいと思います。
 まず、気になるものは、勉強中視界に入らない位置に置くように心掛けるだけでもずいぶん違います。さらに、そのとき勉強している科目以外のものは机の上にない、というのが最高の状態です。よく「音楽を聴きながらの方が集中できる」と言う人がいますが、これはNGです。集中できるように感じているのは単なる錯覚です。音楽を聴きながらの勉強はある程度脳がリラックスした状態にあるため疲れにくく、長く続けることができます。ただ、あくまでリラックス状態なだけなので十分に集中した状態であるかと言えばそうではありません。つまり、勉強できているような気がするだけ、ということです。もちろんそのやり方で「テストはいい点が取れている」というのであれば完全に否定するつもりはありません。ただ、勉強している割には点数が取れないなということであればそのやり方を見直す必要があるかもしれませんね。
そしてもう1つ大事なことは姿勢です。姿勢が悪いと集中力は続きません。もちろん姿勢さえ良ければ集中力が長持ちする、というものではないですが、悪い姿勢での勉強は集中力の低下や疲れの原因となります。
「周りを整理して勉強する環境を整える事」、そして「姿勢を正して机に向かうこと」この2つを心掛けるだけでだいぶ変わってくると思います。
みなさんも自分のやり方を信じて、限られた時間の中で自分の体調と相談しながら勉強を頑張っていきましょう。
 
 
 

K.S(3年)
 みなさん、こんばんは。6室のkです。みなさん、卒業礼拝お疲れさまでした。
42回生が卒業したので、今日は「卒業」について話しをしたいと思います。
 みなさんは、卒業をどんな風に捉えていますか?たいていは、「3年間の勉強を終えて学校を去る」というイメージが強いと思いますが、僕は、卒業とはゲームと同じように考えています。
 幼稚園や保育園は、第1ステージ、小学校が第2ステージ、中学校が第3ステージ、高校が第4ステージで大学や専門学校が最終ステージと思っています。卒業は、次のステージのスタートなのです。
話は変わりますが、僕たち2年生は、来年度、最高学年になり、敬和を引っ張っていくことになります。そして、今日と同じように来年の今、43回生は卒業を迎えます。僕は、ラスト1年間の敬和生活を楽しんで、42回生の人たちに負けないような3年生になりたいと思っています。
44回生も4月から2年生になります。新1年生に頼られる先輩になりましょう。
 
 
 

F.K(3年)
 みなさん、こんばんは。11室のFです。今日は「後悔」について話をしたいと思います。みなさんは後悔をしたことがありますか?ほとんどの人が後悔をしたことがあると思います。例えば、部活で負けたときやテストが全然ダメだったとき、何か失敗をしたときなどです。後悔するときはいつも、もっとやっておけばよかったなどと思ってしまいます。しかも、いつも後悔するときには、全力でやらずに、自分に負けて手を抜いて、適当にやってしまったときです。全力でやれば諦めもつくかもしれませんが、全力でやらなければ必ず後悔してしまいます。なので、やらないでグチグチと後悔するくらいだったら、全力で一生懸命に頑張った方がいいと僕は思います。しかも、後悔していると、どんどんと暗い気持ちになってやる気もなくなってしまい良いことがありません。なので、みなさんもどんな小さなことでも全力で取り組んで、後悔しないようにしてみてはどうでしょうか。