自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2026/10/30NEW!
2026年9月30日(水)~10月2日(金)の期間、敬和学園では学年ごとに別れ、全校修養会を行いました。建学の精神「敬神愛人」のもと、キリスト教教育に基づく人格教育の実践の場として修養会を位置づけています。学年がそれぞれの「ねらい」に記されている具体的な目標を掲げて実施いたしました。
1年生は福島県猪苗代を訪れ、講演と共同作業を通し、敬和の柱であるキリスト教について考え、他者と出会うことを目指しました。
学年テーマ: 「『共感・共苦』から『共生』へ」
1年次修養会テーマ: 「他者と出会う ~『共感・共苦』への第一歩~」
主題聖句:
「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」(ローマの信徒への手紙12章15節)
「行って、あなたも同じようにしなさい」(ルカによる福音書10章37節)
ねらい:
59回生は敬和学園に入学して半年が経過した。中学校までとは異なる新しい環境の中で、生徒たちに、新しい人間関係を構築していってほしいと願う。この時期だからこそ、まずは「自分自身の現在の姿」に気づき、同時に「自分とは異なる他者の存在」を深く知ることが重要である。
本学年の3年間のテーマは「『共感・共苦』から『共生』へ」である。そのスタート地点として、まずは身近な友人の喜びや苦しみを自分のこととして捉える「共感・共苦」の土台を、この1年次で築いてきたいと考える。これまでの自分の当たり前や、慣れ親しんだ「狭い世界」から一歩外へ踏み出し、他者との関わりを通じて視野が広がっていく――。この修養会が、生徒一人ひとりにとってそのような「新しい世界と出会う経験」となることを目指す。
講師: 松谷 信司(まつたに しんじ)氏 〈キリスト新聞社社長〉
主な内容: 講演、食事作り、レクリエーション など
会 場: 猪苗代観光ホテル




