毎日の礼拝

校長のお話

2026/10/26NEW!

小田中 肇(校長)

【聖書:マルコによる福音書 5章 34節】

イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」

 

 誰にでも、好きなタイプの人がいれば苦手な人がいるものです。敬和学園の生活では、さまざまな機会に、相手の存在を認めることの大切さを学びます。例えば学校行事では一人ひとりが役割をもちます。自分と合わない人、苦手な人もいるかもしれません。それでも、協力して一つのことをやり遂げることによって、嫌いだった人が、大切な存在へと変わって行く、そのような経験をします。自分の「好き・嫌い」を超えて、相手の人格を認めることを、キリスト教では「愛」とよびます。今日の一日、愛をもって共に歩む者であることを願います。