毎日の礼拝

毎日のお話

2026/09/16

村田 茜(外国語科)

【聖書:詩編 8編 4節】

「あなたの天を、あなたの指の業を わたしは仰ぎます。月も、星も、あなたが配置なさったもの。」

 

 

 夜間飛行中、偶然目にした満天の星空とオリオン座をきっかけに「存在しないと思えば、見えるはずのものまで見えなくなる」ということを実感しました。普段は出来事に意味や理由を求め、納得するまで考える自分ですが、星空を前に「なぜ」と考えるより先に「わぁ、きれい」と感じることができました。すべてを頭で理解しようとせず、ただ目の前の美しさや喜びを素直に受け取ることの大切さ、そして自分の尺度を超えた世界の豊かさを改めて感じました。