毎日の礼拝

毎日のお話

2026/09/11

臼杵 由美子(日本語科)

【聖書:詩篇 37篇 23~24節】

「主は人の一歩一歩を定め、御旨にかなう道を備えてくださる。人は倒れても、打ち捨てられるのではない。主がその手をとらえていてくださる。」

 

 

 私たちは人生の中で、大きく二回「立ち上がる」時があるのではないかと思います。一回目は、初めて自分の足で立つ、身体的な意味での「立ち上がる」です。そして二回目は、大人へと向かう過程で訪れる、精神的な意味での「立ち上がる」です。私たちは、時にバランスを崩し、歩みを止めてしまうことがあります。そんな時も何度でも立ち上がり、小さくても歩み出す勇気をもつことができるよう神さまを信じて委ね、今日という一日も誠実に歩むものでありたいです。