自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2026/09/01NEW!
【聖書:コリントの信徒への手紙Ⅰ 3章 6節】
「私は植え,アポロは水を注いだ。しかし,成長させてくださったのは神です。」
敬和学園高校は「敬神愛人」をスクールモットーに掲げています。「神を敬う」ということを教育の中心に置く,これは言い換えると「人間を成長させるのは人間ではなく神である」という人間理解を教育の中心に置くということだと思います。学校とは成長の場であり,教育とは生徒と教員が成長の機会を共有することです。そして私たちを成長させてくださるのは神であり,神様は私たちひとりひとりが成長するために最も必要な道をいつも備えてくださっています。いま現在のおかれた状況が,あるいは授業で聞いた知識や教養が,あるいは友人や教員にかけられた言葉が,将来どのような意味を持つのかはその時が来るまでわかりません。しかし,いつの日かそれらが自分自身の成長に必要な1ピースとなって意味を持つ日が来るはずです。この世には何一つ無駄なものなどありません。敬神愛人のスピリットのもとで教育活動をおこなうということは,そのことを信じつつ,目の前の生徒の成長を祈りながら,ひとりの人間として誠実にかかわること,そして生徒の成長をともに喜び感謝することだと思います。