自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2026/08/06
【聖句:フィリピの信徒への手紙2章2節】
「同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、わたしの喜びを完全なものにしてください。」
7月16日(木)閉寮礼拝を守り、前期の締めくくりの時を過ごしました。礼拝後は誕生者の祝福があり、報告で1週間の寮体験プログラムに参加したY・R君(2年)は「ずっと憧れていた寮生活を送ることが出来て幸せな経験だった」と語ってくれました。また、ドイツから3週間の留学を経験したT・Kさん(1年)と6ヶ月の留学を経験したT・Y君(3年)から挨拶がありました。各館でお別れ会が開かれて寂しい想いもありますが、共に過ごせた日々に感謝しました。T・Y君(3年)から教えてもらったドイツの有名なことわざ「人は人生で必ず二度会う」を信じて、また会える日を心待ちにしています。今までありがとう!また会おう!(片岡)
7月21日(火)個別懇談会が行われ、寮では「保護者語ろう会」が開催されました。語ろう会は2010 年当時、のぞみ寮保護者会長 上田さんの「保護者の皆さんがお互いに悩んだり、疑問に思ったりすることを忌憚なく語り合える場があれば、子どもたちの成長を安心して見守ることができるのではないだろうか?寮務教師が語るのではなく、お互いの経験を保護者同士で分かち合う時をもちたい」という願いのもと始まり、今も受け継がれています。
当日はアイスブレイクとして神﨑先生の掛け声による「猛獣狩りに行こうよ」のゲームで保護者の方々が自己紹介をして、和やかな雰囲気で始まりました。その後、参加者全員が想いを伝える場があり、入学・入寮前に心配していたことやその後に成長を感じて喜ばしいことなどを共有しました。保護者の方が「皆さんの想いを聴いて、このようにたくさんの愛情を注いで育てられてきた子どもたちと我が子が今、共に生活していることに幸せを感じています」と伝えてくださいました。デジタル化・AI化が進む社会の中で、このようにして顔を合わせて言葉を交わすことができる、敬和学園のぞみ寮らしい魅力が詰まった時間を過ごしました。参加者の皆様、ありがとうございました。また来年の参加をお待ちしております。(片岡)
