毎日の礼拝

毎日のお話

2026/07/07

瀬倉 香(外国語科)

【聖書:ヨハネの黙示録 3章 20節】

「見よ、私は戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、私は中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。」

 

 

思春期は、子どもの頃の「何でもできる」という感覚や、周りの大人に守られていた日々を少しずつ離れ、自分の考えをもち、「自分とは何者なのか」を模索する時期です。「魔女の宅急便」のキキは、親元を離れて暮らす中で挫折や孤独を経験し、自分らしさを見つけていきます。その姿は私の高校時代とも重なります。自分らしく生きるためには、人にありのままの自分を受け入れられる経験と、神さまの愛への気づきが大切です。神さまは私たちの心の扉が開くのを待っています。