自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2026/07/02
【聖書:箴言 3章 5節~6節】
「心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず 常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。」
今年度の始め、一人の生徒から「先生にとって信じるって何?」と聞かれた。私は迷わず「神様いる!と思えること」と答えた。
クリスチャンホームで育った私だが、「神様っている」と感じれるようになったのは大人になってからのように思う。大学を卒業し、社会人となり、東日本大震災や父親の死、家族の病気など、多くの困難を経験してきた中で、結果は目的が自分の思うようなことでなかったとしても、たどり着くまでの過程や経過の大切さに目を向けられるようになり、その過程や経過の中に神様がいつも共にいてくださることを実感できるようになった。そして、その考えが私が生きていく上で大切にしていることだと、生徒との何気ない会話から改めて気づかされた。
人生の大きな出来事の中にも日々の小さな出来事の中にも私たち一人ひとりのそばに神様は共にいるということを信じてこれからも歩んでいきたい。