自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2011/10/05
<初!大掃除!>
9月26日(月)に、世代交代後初となる大掃除が行われました。
42人もが生活するみぎわ館です。大掃除は、それはもう大変なのです。礼拝後8時頃から開始し、ひと段落するのは10時頃。手を抜けばもっとチャチャっと終わるのかもしれませんが、自分たちが住むみぎわ館を大切にしたいとの熱い想いから、整美委員たちのリードで徹底的に行われます。整美委員たちはもちろん一生懸命取り組んでくれますが、みぎわ寮生が誰一人さぼることなく声を掛けあいながら取り組んでいるのは本当にすごいなぁと感心します。
大掃除、その段取りを取るのは整美委員です。段取りが良ければ、他のみぎわ寮生の動きもスムーズです。しかし逆に段取りが悪ければ、みぎわ寮生の動きも散漫になります。それが分かっているから整美委員たちは大掃除の時は必死です。




旧整備委員のUさん・Mさんはこの1年、ずっと互
いに確認を取り合いながら、声を掛けあいながら、出来る限りみんながスムーズに動けるように考え続けてきました。そして今、それは完璧と言っても過言ではありません、さすがです!
今回の初・大掃除での心配事は引き継ぐ2年生が同じように…とまでは言いませんが、どこまで段取りとれるか、どこまでチーム整美委員として動けるか、ということでした。しかし、蓋を開けて見ると2年生はとても素晴らしかったのです。「整美委員になりたい!」という熱い想いを持
って立候補をしてくれたMさん・Hさん・Mさんの3人は、先輩から聞きながら、分担しながら、とってもスムーズに運営してくれました。初めての大仕事、とっても緊張し、疲れた事でしょう。しっかり最後まで立派にやり遂げてくれてありがとう!
「後輩は先輩の後姿を見ているよ!」と私はよく口にします。新整美委員の3人は旧整美委員2人の姿を本当によく見ていたのだな、と感心しました。と同時に、後輩に見本となる姿を見せ続けてくれていた3年生には本当に感謝です。
これから新委員たちはどんどん大仕事に取り組むことになります。各チームで力を合わせて、旧委員を良い見本に、自分たちのアイデアを交えながら、楽しんで取り組んでいってほしいと願っています。期待していますよ!
(森口)
<礼拝のお話>
*H.Y.(3年生)
先日、友達と話した事柄から気が付いたことがありました。それは、何に対しても「個性」があるということです。誰でも、一人一人違った「個性」がありますが、それを見ている人たちの感じ方や見方がも様々で、それすらも「個性」なのだと思いました。
「個性」はその人しか持っていない物で、つまりは「魅力」なのだと思います。だからこそ、「個性」を大切にするという事は素晴らしい事なのだと思います。例えそれが個人にとってはコンプレックスであったとしても、それはそれで素敵な魅力なのだと思います。
みなさん、自分の事も周りの人たちの事も、「個性」を認め、それを「魅力」と受け止め合って過ごしていきませんか!
(9月7日)
*T.W.(2年生)
みなさん、夏休みはいかがでしたか?海に行ってくっきり日焼けしてきた方、バイト漬けだった方、課題を早く済ませてEnjoyした方など様々だと思います。私は今年、課題が残っていてちょっと焦りました。
私は後期に合わせて髪の毛を切ってきました。ちょっとヤケになって切ったのですが、大失敗でした。自分のイメージ通りに行かなくて、最悪だなってすごく落ち込んだりしたのですが、見慣れたせいか、諦めがついたせいか、アリかも!って思えるようになってきました。見方によってはそんなに悪くはないようです。
どんな嫌な事でも、見方によって感じることが違ってくるのでしょう。一方からみると悪くても、もう一方は良い感じだったりと、多方面から物事を見る事によって、その物の良さが分かるし理解することが出来るのだと思います。もし、人の悪いところを発見したとしても、絶対にその人の良い所を発見できるし、嫌で面倒な事も後々良い結果になったり、自分がすることで喜んでくれる人が居るかもしれません。どんな物事もいろんな角度で見ることが大切です。 私もいろんな角度から、主観的に・客観的に物事を見れる人になっていきたいです。
(9月8日)
*N.M.(1年生)
私はよさこい同好会に入っています。ほとんど毎日チャペル前で練習しているのですが、練習している中で、2・3年生がとても上手で「かっこいいなぁ!」と見とれていました。そして「どうしたらこんなに上手になれるのかなぁ?」「なんで私は上手に踊れないんだろう?」と思い、下手な自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。覚えも悪く、才能の無い私は上手になるために「もっと頑張ろう!」と決意しました。それでもなかなか上達せず、「やっぱり才能ないのかなぁ…」と諦めかけた時、一人の先輩が「M、上手になったね」と声を掛けてくださいました。入部してから初めて「頑張ってよかった!」と思いました。そして、「もっともっとがんばろう!」と思いました。
頑張れば、頑張った分だけ結果につながります。「私なんか無理だ」と諦めないで、努力すれば報われる日はきっと来るはずです。
(9月12日)
*U.S.(3年生)
この夏休み、オープンキャンパスに参加したことで私は前から迷っていた大学を一つに絞ることができました。それだけでなく、その大学にしかない雰囲気を感じ、ここで学びたい!と強く思うことが出来ました。
今までは、何になりたいのか全く分かっていませんでした。しかしオープンキャンパスをきっかけに将来どんな栄養士になりたいのか、具体的に夢が膨らみました。嬉しかったです。
オープンキャンパスは学生のイベント型で行われていました。私は大学のオープンキャンパスに行くのが初めてだったので、しっかり制服を着て行ったのですが、半数以上の人がゆるゆるの私服だったのでなんだか気恥ずかしくなりました。しかし、大学生が優しく案内をしてくださったので緊張が解けていきました。そして学校全体の話を聞き、各学科に分かれて細かい話を聞きました。私の希望している学科では、牛乳の加工乳や無調整の脂肪分の違いやヨーグルトの酸味が強ければ強いほど脂肪分が少ない事などを聞き、とても面白かったです。他にも学生のイベント型という事で、寮見学・流しそうめん・かき氷やサークルの紹介など盛りだくさんで楽しかったです。
今回、このオープンスクールに参加したことがきっかけで自分の進路が明確になりました。何かに迷っている時は、自分から何かをしてみることが大切なのだと知りました。そうすることで必ず前に進めます。プラスだとしても、マイナスだとしてもそこに佇んでいるよりは良いはずです。動く事で変わります。自分の夢に一歩でも近づけるように、今日からは勉強と残りの敬和生活をしっかり楽しんでいきたいと思います。
(9月13日)