のぞみ寮通信

光風館

2011/10/05

光風館通信 第303号(10月2日)

< 修養会 >
 

 みなさん、修養会はどうでしかた?きっといろいろな経験をし、学び、考え、また仲間と修養会でしか過ごせない時間を過ごしたことと思います。
 今年の修養会は、1年生はキャンプ、2年生はコースに分かれて施設での体験学習、3年生は北海道でアイヌについて学ぶがテーマでしたね。是非それぞれに経験したこと、感じたことを教えてほしいなぁと思います。
 私は、3年生の修養会に同行させてもらいました。3年生の修養会のテーマは「“イランカラプテ”から始めよう!」です。“イランカラプテ”とは、アイヌ語で「あなたの心にそっと触れさせて」という意味です。きっと3年生のほとんどがアイヌ(北海道に昔から住んでいる先住民ということ、和人に虐げられてきた歴史、今でも残る差別など)について学んだり、アイヌの方々に会ったり、アイヌの文化に触れるのが初めてだったと思います。3年生のみんなは北海道での3日間でどんなことを感じたでしょうか?
私は、大学院時代に書いた修士論文でアイヌをテーマに取り扱ったことがあるので、アイヌについて比較的多くの知識を持っていましたが、今回の修養会で新たに多くのことを学びました。学んだことはこの場所で書くと長くなるのでまた別の機会に話したいと思います。
また、アイヌについて学ぶだけではなく、学年アワーでは各クラスの数名がみんなの前でそれぞれの想いを語る時間が持たれ、それを聞きながら、敬和で過ごす中での葛藤や迷い、悩み、成長、人との出会いや多くの経験を聞くことができました。3年間共に過ごした仲間とイランカラプテし合う時間に私も参加させてもらいながらとても良い修養会に参加させてもらえたなぁと思いました。修養会に参加しているみんなの顔も生き生きとしていて修養会が充実したものであることがよくわかりました。
 ただ、帰りのフェリーは地獄でしたね。私は船酔いはしませんでしたが、北海道で生き生きとしていたみんなの顔はフェリー出航後の船の揺れと共に歪み、激しい船酔いに船の至る所でグッタリとうなだれる敬和生でいっぱいでした。そんな船旅もきっと良い思い出に変わることでしょう!
光風館生を集めて(船の中でそれぞれ散らばっている光風館生を集めるのに苦労しましたが、、、)船の上で集合写真を撮りました!きっと船の上で集合写真を撮った寮生はいなかったのではないでしょうか!?写真を撮りながら「このメンバーと一緒に過ごせるのもあと4ヶ月かぁ」とちょっと感慨深くなりましたが、残りの敬和生活悔いのないように思いっきり楽しんでほしいと思います。

(三浦)
 


 
 
 

< 求む、イベント! >
 

 最近、三連休が続いたために家に帰ったり、友だちの家に外泊する人が結構いました。その一方、帰る人がいれば寮に残る人もいます。
 私も敬和生だった(大望館に住んでいた)時、実家が札幌だったために簡単に家に帰ることはできませんでした。その代わり、いろいろな先輩や後輩の家に泊めさせていただきました。私は、外泊も好きでしたが、寮で仲間といろいろなことをして過ごすフリーの時間が大好きでした。フリーの時間をいかに過ごすかは寮生活の醍醐味と言えるでしょう。みんなはどんな週末を過ごしているでしょうか?

 

 先週末(木曜日)は、光風館の3年生から「フットサルがしたい!」という声があがり、自由参加(大望館にも呼びかけて)でフットサル大会を行いました。やっぱり体を動かすのはいいなぁと改めて思いました。日頃あまり行事を一緒にしていない大望館生とも交流できたし!せっかく申請すれば体育館を使えるのだからこういう企画はどんどんやればいいと思います。
 

 また、土曜日の夜には榎本先生が最近購入した“たこ焼き機”をお借りしてたこ焼きパーティーを行いました。たこ焼き機を貸してくれためぐみ館にたこ焼き(と言ってもタコの数が足りなくてタコの入っていないたこ焼きでしたが・・・あ、チーズを入れました)をおすそ分けし、「とてもおいしかった!」と感謝の言葉をいただきました。みんなで作って食べるのはとても楽しいです。これから寒くなるので鍋パーティーもいいよね!是非いろいろなイベントを企画しましょう!

(三浦)
 

 
 
 

<第3定期迫る!>
 

 みなさん、修養会お疲れさまでした!3日間どうでしたか?疲れはとれましたか?大きな行事が一つ終わったとほっと一息つくのもつかの間、今週は水曜日からテスト1週間前になります!「えっもう!?何もしてないよ」という人がほとんどかもしれません…。準備、大丈夫ですか?今回の第3定期は1・2・3年生それぞれにみんなにとって大事な試験です(テストは毎回大事ですが)。1年生のみなさんは前期が終わり、学校生活・寮生活に慣れてきたところでのテスト。日頃、しっかりと生活を送ることができているか、このテストでわかります。テスト勉強の仕方もそろそろわかってきたころではないでしょうか?一つ一つ真剣に取り組んでください。2年生は夏休みが明けていよいよ敬和生活も折り返しです。そろそろ来年の自分の進路についても見つめなければならない時期に来ています。そんな大事な時期の今回のテスト。一つ一つのテストでの頑張りが、あなたの未来を一つ拓いていきます!もうしっかり取り組むしかありません。
3年生のみなさんは、「進路も決まったし、もう別にテストなんていいよ」と考えているかもしれません。しかし、古くから学問には終わりはない、と言われます。1年生からここまで学びを続けてきたみなさん、終わりはまだです。是非学ぶことを楽しみつつ、一つ一つ丁寧に取り組んでください。
 テスト1週間前の取り組みが何より大事です。健闘を祈ります!

(浮田)

 
 
 

< 礼拝のお話し >(9月の礼拝の話です)
 

A.Y.(1年)
 みなさん、こんばんは。3室のAです。今日は、“後悔”について話したいと思います。いきなりですが、みなさんは後悔をしたことがありますか?僕は、野球で何度か後悔したことがあります。この間の秋の大会でスタメンで試合に出ました。一回戦、二回戦は勝つことができましたが、三回戦では負けてしまいました。その負けた試合でエラーをしてしまったことをとても後悔しています。
 一回戦では、すごく楽な試合で気持ちが高ぶってしまい、最終回にボールを捕った後、ファーストに暴投してしまいました。
三回戦では、前進守備のときにライナーをはじいてしまい、得点を許してしまったことを試合が終わった後すごく後悔しました。なので、これからは、日々の練習を今まで以上に取り組み、今後の試合では1つもエラーがないように落ち着いて1つずつアウトが取れるよう努力したいです。
部活をやっている人は一生懸命練習を頑張り、部活をやっていない人も今後の生活をしっかりと過ごし、後悔がないようにしましょう。
 
 
 

M.R.(1年)
 みなさん、こんばんは。3室のMです。今日は、“部活”の話をしたいと思います。
みなさん、部活には入っているでしょうか?入っている人がほとんどだと思います。僕は、テニス部に入っています。なぜテニス部に入ったかというと一つは弟がテニスをやっているからです。弟がテニスをやっている姿を見て、僕は「こいつより上手くなれたら・・・」と思い、敬和に入学後テニス部に入ろうかなという気持ちになりました。
 もう一つの理由は、たまたまつけたテレビでテニスの試合をやっており、まだあまりテニスに興味がなかった僕は、なんとなくそのテニスの試合を見ている中で、今まで見たことのないサーブやラリーを見ました。その試合をしていた選手はジョコビッチという選手なのですが、結局、私はその試合を最後まで見てしまいました。それと同時に、ジョコビッチ選手に憧れ、テニスをしたいという気持ちを強く持ちました。
皆さんは憧れているスポーツ選手がいるでしょうか?もしもいるなら、その憧れの人に近づけるように頑張ってみてはどうでしょうか?