自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2026/06/05
【聖書:テサロニケの信徒への手紙一 5章 16節-18節】
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。」
障害者バスケットボールをみて心を動かされた。バスケットボールにはルーズボールという状態がある。ルーズボールとはどちらのチームもボールを保持していない状態のことをいう。その誰のボールでもないルーズボールを取ったチームが次の得点につながる大事な状況でもある。選手は到底届きそうもないボールに向かって果敢にルーズボールを取りに行こうとする。普通はたぶん届かない、と諦めてしまうようなボールにも果敢に飛びついていく。
観戦していた時のコーチの方は「健常者の人は自分がどこまでできるか、できないところまで試そうとしないんですね」といっていたのが印象的であった。
自分の限界を見つける方法は2つしかないと考える。
1つは「できるところまでする方法」もう1つは「できないところまでする方法」障害をもつ人たちは自分がどこまでできるか、できないところまでチャレンジするそうだ。できないところまで自分を試してみたいものである。