毎日の礼拝

毎日のお話

2026/04/29

菅原 只行(外国語科)

【聖書:マタイによる福音書12章 36節~37節】

「言っておくが、人は自分が話したつまらない言葉についてもすべて、裁きの日には責任を問われる。あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる。」

 

 

 

 人はいつ死ぬかわかりません。それを知り得るのは神様のみです。ですから、悔いのない人生を歩んでほしいと思います。

 私たちは、家族や友達に声をかけていますか。声を掛け合うからには、時には喧嘩をして、相手を罵倒したり傷つけたりもするでしょう。でも、それを決してそのままにしておかないでください。敬和の中にも、相手をからかったりいじったりして、言葉で相手を傷つけている人たちがいます。どんなに心強そうな相手でも、心無い言葉には傷つきます。もし、そんな事が起こった後に、あなたの家族が、友達が、関わった人が、死んで目の前からいなくなってしまったら、あなたは後悔するはずです。

 冒頭述べたように、私たちはいつ死ぬかわかりません。だからこそ、後悔の残らない毎日を神様の御許(みもと)で過ごせるように、精進を重ねていきましょう。