自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2026/04/23
【聖書:エレミヤ書 17章 9節】
「人の心は何にもまして、とらえ難く病んでいる。誰がそれを知りえようか。」
私たちは日々の生活の中で、知らず知らずのうちに自分自身をごまかしてしまうことがあります。また、周りからよく見られたい、自分を守りたいという思いが強くなるほど、私たちは本当の自分から目をそらしてしまいがちです。しかし神様は心の奥にある正直な思いを大切にされる方です。どれほど弱さや迷いがあったとしても、それを隠すのではなく、正直に認めることを神様は喜ばれるのです。私たちの心はときに自分自身さえも欺いてしまう存在です。今日示された聖書箇所は、「人の心は何にもまして、ねじ曲がっている。その病は癒しがたい。だれがそれを知り尽くしえようか。」というような意味です。そういう人間、私たちだからこそ、自分の内面を正直に見つめる姿勢が必要だと思うのです。自分自身に正直に向き合うとき、私たちは初めて本当のスタートラインに立つことができます。神様は、私たちに正直な心を求めておられます。自分の弱さや迷いを隠さずに神様に向き合うとき、私たちは少しずつ内側から新しくされていくのです。今日は測定デー、自分自身に正直に向き合う歩みができるといいですね。私もそうありたいと思います。