毎日の礼拝

毎日のお話

2026/03/17

荒木 京子(芸術科)

【聖書:エフェソの信徒への手紙  4章 23-24節】

「心霊の状態を新たにされ、真の正義と聖さを目指して神にかたどって造られた『新しい人』を身につけなさい。」

 

 

敬和での礼拝は最後になった。私の知る今までの礼拝の形やチャペルの歴史を伝えた。
最後にあたり、学校礼拝の意味を振り返ろうと思う。
礼拝は、日常の喧騒から離れて自己を見つめ直し、新たな視点や生きる指針を得るための貴重な時間でありたいものだ。特に学校における礼拝は、多様な背景を持つ人々からの話を通じて、学力だけでは測れない人間力を育む場となるからだ。これからはますますAI時代だからこそプロセスを重視し、語る側も受け取る側も人間性を深める敬和の礼拝の時間、これからも大切にしてほしい。