毎日の礼拝

毎日のお話

2026/02/13

早見 将己(芸術科・情報科)

【聖書:ローマの信徒への手紙 5章 3-4節】

「そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。」

 

 

遠回りや失敗、うまくいかない時間は避けたくても、人を成長させる土台になります。便利な時代だからこそ、時間をかけて身につくことや、人との関わりの中で学ぶことを大切にしたい。聖書が語るように、苦難は忍耐を生み、練達を通して希望へつながります。大切なのは今の立場や結果ではなく、与えられた場所でどう生き、時間を積み重ねるか。その歩みが未来を支える力になります。