敬和の学園生活

修養会

2025/12/12

2025全校修養会(58回生 1年次)

今年も10月1日から2白3日で全校修養会が各学年ごとに行われました。

 

58回生である1年生は福島県猪苗代を訪れ、友人と共にトレッキングや野外炊飯、農作物の収穫などを体験しました。

 

 

58回生 1年次修養会 概要

 

 

学年テーマ : HERO

主題聖句 :

「あなたがたはどう思うか。ある人が羊を百匹持っていて、その一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、迷い出た一匹を捜しに行かないだろうか。」(マタイによる福音書 18章 12節)

修養会テーマ : ありのままで生きる

ねらい

自らのもつ個性と向き合い、友人と共にトレッキングや野外炊飯、農作物の収穫などの体験を通して、ありのままの自分を受け止めてくれる自然や友人に気づき、互いにありのままの自分でいられるという安心感を得る。

 

 

修養会しおり 巻頭言 「ありのままで生きる」

 58 回生が敬和学園に入学し早いもので半年が過ぎ、1年生も折り返しを迎えています。きっと多くの生徒は敬和学園での高校生活に慣れ、授業や部活動といった高校生としての生活リズムが体に染みついてきた頃かなとみなさんの学校生活から感じ取ることができます。さて、敬和学園では普通の高校で行う修学旅行はありません。その代わりに3年間、毎年秋に修養会が行われます。すべての生徒がそれぞれの学年で 2 泊 3 日の宿泊行事に取り組みます。では、今回みなさんが初めて参加する修養会とはどのようなプログラムなのでしょうか?・・・修養会はキリスト教の活動であり、日常とは異なる環境で、聖書の言葉や講師の人格に触れ、自己を見つめなおし、仲間と共に同じ時間を共有することを通して、新しい自分、仲間の新たな姿に気づき、友情をより深めることを目的の一つとして行われます。・・・もう一度言いますが、修学旅行ではありません。みなさんの人間的な成長、心の成長を願って共に活動する敬和学園でとても大切にしている学校行事の一つです!!

 58回生としての1年次修養会のテーマは「ありのままで生きる」です。敬和学園から少し離れた自然豊かな福島県猪苗代町で2泊3日の修養会になります。修養会実行委員の生徒を中心に様々なプログラムを準備してきました。「ありのまま=わがまま」な自分で良いということではありません。スマートフォンやタブレット端末といった ICT 機器が発達し便利になった世の中ですが、この修養会の3日間はそのような ICT 機器やネット環境から離れ、大自然の中でトレッキングや食事作りなどの活動を58回生の仲間と共に思いっきり取り組んでみましょう。心配や不安も様々あると思います。経験したことのない新たなプログラムへのチャレンジには心配や不安は尽きものです。皆さんが共に支え合い、安心して自分らしくいられる場所を互いに作り上げていけることが重要になってきます。一人ひとりが自分の可能性を広げ、ありのままの自分を大切にし、共に過ごす仲間の存在そのものをそのまま素直に受け入れ合い、お互いの思いを配慮しあえる関係。58 回生のみなさんにとって新たな自分と出会い、仲間との深い絆を築き、互いに存在を認め合い、一人ひとりがありのままの自分でいられる安心感をこの3日間の修養会で感じてほしいと願っています。

58 回生学年主任 大倉雄介

 

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