毎日の礼拝

毎日のお話

2025/11/18

小黒 恵(外国語科)

【聖書:創世記 2章 7節】

「主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」

 

 

 ヨガについて、正確な動きよりも息をしっかり吐き切る深い呼吸が重視され、新たな酸素を取り込み心身を整える力があると考える人もいる。近年の研究でも、意識的に行う深い呼吸がストレス軽減や集中力向上などの効果を得られると示されている。

 「呼吸こそ神が最初に与えた命のしるしであり、私たちは神の息の中に生かされている」と聖書にはある。だからこそ、悩みを抱える時こそ深く吐いて吸う呼吸に立ち返り、今に心を向けることで、新しい力と平安を受け取ることができるのだ。