毎日の礼拝

校長のお話

2025/10/27

小田中 肇(校長)

【聖書:エレミヤ書 20章 9節】

主の名を口にすまい、もうその名を語るまい、と思っても
主の言葉は、わたしの心の中
骨の中に閉じ込められて
火のように燃えあがります。

 

 

 今日の聖書は預言者エレミヤの言葉として伝えられているものです。預言者とは神様の言葉を預かり、それを人々に伝える人です。
 野の花は、花を咲かせずにいられません。鳥たちは、空を飛び、さえずり、鳴かずにはいられません。人間も同じです。音楽家は、音によって表現し、その音楽を人に聞いてもらわないではいられません。預言者は、神様の言葉を伝えないではいられないのです。
 私たち、一人ひとりにも、それぞれ、表現し、人に伝えなければならないことがあります。それを探すことが、「自分探し」なのかもしれません。