自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2025/10/22
●10月11日 R7年度 選手権予選 3回戦 結果報告
敬和学園 0-4 新潟明訓
0-3
0-1
およそ1か月の中断期間を経てベスト16をかけた試合が行われました。相手は第2シードの新潟明訓高校です。県内トップレベルの相手、厳しい戦いが想定される相手に対して、入念に準備を進めてきた敬和学園。自分たちを信じてプリンスリーグ1部所属の大敵に挑みます。
基本フォーメーションは4‐4‐2で重心を後ろに置きつつ耐える戦いを選択。アタッカーには大怪我から今夏に復帰を果たした渡辺(山の下中)が1年ぶりにスタメン出場です。立ち上がりから押し込まれる展開は想定内。中央を閉めてサイドに相手を誘導します。課題となったクロス対応についてもSB池田(亀田西中)の絞り込みやGK本間(新潟北SC)のスーパーセーブで対応します。が、10分ニアサイドに上げられたクロスに飛び込まれ失点。32分にもサイドで与えたFKから再び失点と難しい展開を強いられます。ともすれば気持ちが折れてしまっても仕方ない展開でしたがキャプテン大渕(FOOT BOAR U-15)を中心に3年生から前向きな声掛けをしつつチームを支えると、前半で数回、2FWの連携からゴール前まで迫るシーンを作り出します。このままハーフタイムで修正をと思っていた37分三度クロスから合わせられ3失点目を食らいハーフタイムへ。非常に難しい状況でしたが、ある程度戦い方に手ごたえも感じた部分もあり、指示を聞きつつ後半へ向かいます。
後半も相手にボールを持たれる時間が長くなりますが、粘り強く対応します。前半課題になったニアクロスへの対応も修正し、ゴールに鍵を掛けます。59分にミスから失点するも、プラン通りに試合を進めラスト15分は小林龍(山の下中)をCBに動かし、大田(上山中)、菊地(亀田西中)のポジションを前に上げてゴールを目指します。途中出場の安井(寄居中)も役割を果たし、ベンチ含めたすべての選手が80分間を戦い抜きましたが、最後まで牙城を崩すことは出来ず、ファイナルホイッスルを迎えました。残念ながら県総体と同じラウンドには進めませんでした。
3年生6名の3年間が終わりました。先輩たちから預かったバトンを彼らたちなりにしっかりと受け取り、よりチームを前進させてくれました。今シーズンの結果が充実したものになったのは彼らがチームを率いてくれたからです。試合後にはもっとこうしておけばという反省が出てくるものですが、この試合に関してはやるべきことはすべてやったのではないかと思える内容でした。リュウガ、リク、シュオン、リュウキ、カツ、マナト、3年間本当にありがとう!君たちの成長がチームの成長でした。
