自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2025/10/07
【聖書:コリントの信徒への手紙二 4章 18節】
「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」
敬和での生活も残りわずかとなりました。ここまで本当にあっという間でした。中学の頃は他の高校を志望していましたが叶わず、青木先生に声をかけていただいたことをきっかけに敬和学園を知りました。入学後は新しい環境に驚きつつも、多様な人との出会いが新鮮で楽しいものでした。
しかし、高校1年の冬に人生初の謹慎指導を受け、さらにスキー合宿の後、2度目の謹慎を経験しました。特に母を泣かせてしまったことは深く後悔し、先生や友人に迷惑をかけたことを通して自分の未熟さに気づきました。この経験があったからこそ、自分と向き合い、変わろうと決意することができました。
その後、1年生の時からあこがれていた総合チーフになるために、体育委員長や三年生を送る会の実行委員長を務め、総合チーフとして活動することができました。リーダーとして人をまとめる難しさや楽しさを学び、少しずつ成長できたと思います。敬和で過ごした日々は「自分に何ができるか」「どんな自分になりたいか」を問い続けた時間でした。支えてくれた仲間や先生方に感謝し、残りの時間も一つひとつ全力で取り組みたいです。皆さんの中にも、後悔や失敗がある人もいると思いますが、一つのきっかけで変わることができます。今を大切に、一つのことを全力で楽しんでください。