毎日の礼拝

毎日のお話

2025/06/27

小松 英雄(保健体育科)

【聖書:フィリピの信徒への手紙 3章 12-14節】

「わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。」

 

 

 体育の授業では前期、全学年を対象に持久走をおこないました。それぞれの生徒をよくみると、学校生活に走り方が反映されている生徒が数多くいました。いつもしんどいばかりで終わってしまっている持久走に少し違う目を向けてみて、走っているときの自分の身体の状態や、風を切って走る気持ちよさや走り終えた後の充実感などいろいろなことを感じながら走ってみてはどうでしょうか。長い距離を走ることはよく自分との闘いであるといわれます。自分の心と体に向き合って自分に挑戦するつもりで取り組んでみてはいかがでしょうか。