毎日の礼拝

毎日のお話

2025/06/25

荒木 京子(芸術科)

【聖書:コロサイの信徒への手紙 4章 6節】

「いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかが分かるでしょう。」

 

 

嘘をつく行為は善でないのは自明のことであるが、嘘から発したことがやがて意味をなすこともある。諺にもあるように嘘には誠を引き出す力があるのかもしれない。また嘘が転じてプラスに好転する事もある。私たちが交わす言葉の中に、善人過ぎず、賢すぎない部分も必要かもしれない。塩味のきいた会話をしたいものだ。

ただ、他人に嘘は付けても自分には嘘は付けない。誠実に向かってゆこう。