毎日の礼拝

毎日のお話

2025/06/04

Sさん(56回生)

【聖書:コリントの信徒への手紙二 12章 9-10節】

ところが主は、「私の恵みはあなたに十分である。力は弱さの中で完全に現れるのだ」と言われました。だから、キリストの力が私に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。それゆえ、私は、弱さ、侮辱、困窮、迫害、行き詰まりの中にあっても、キリストのために喜んでいます。なぜなら、私は、弱いときにこそ強いからです。

 

 

今年のフェスティバルテーマは「Make the Stage」
みんなが主役のステージをみんなで作る、という願いが込められています。
しかし私は、「みんなが主役」と言いながらも、責任感や不安から周囲を頼ることができず、一人で抱え込んでいました。
でも、何気ない出来事に傷つき、自分を責め続けていた私を支えてくれたのは、紛れもなくみんなでした。
頼ることは迷惑ではないこと、任せることは信じることだと思い出させてくれたのは、私の弱さを強さとしてくれたみんなの存在があったからです。

楽しいことばかりではなかったけれど、やっぱりみんなのことが大切で、大好きです。頼ってくれて、頼らせてくれて、本当にありがとう。

弱さは欠点ではありません。むしろ誰かとつながり、助け合うための扉です。みんなの存在が、そして自分自身の弱さが、全て私の誇りです。