自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2025/05/15
5月13日、飯豊クラスの労作の様子です。
この日はこれからのサツマイモの植え付けに向けて、畝づくりを行いました。
敬和に入って、初めて鍬をもったという生徒も珍しくないため、四苦八苦しながら鍬を振っていきます。
サツマイモは植え付けから2週間ほど水やりを継続的に行うことで、根の活着がうまく進みます。それを促すためにも、立派な畝が必要です。秋の収穫まで長い道のりですが、愛情をもって育てていきましょう。