自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2011/08/12
3年生対象の選択授業「英語特講」を受講している生徒を中心に12名の生徒が今年も「ヒロシマ碑めぐりの旅」に参加しました。
英語特講(平和学)の講座では、今年も広島女学院の被爆体験記録“Summer Cloud” と「きみはヒロシマをみたか」をテキストにして、1930年代~1970年代の歴史を踏まえつつ、授業を展開しています。
今年は東日本大震災の大津波が引き起こした、福島第一原発の放射能漏れ災害への日本の対応が問題視されており、それはいまや世界中を巻き込んで放射能汚染・原発に対する関心と非難が高まっています。
この時期にまず私たちがなすべき事は、原子力が持つ人智をはるかに超えた力を最初に浴びたヒロシマ・ナガサキの被害やその後の影響を知るとともに、戦争へ歩んで行った日本や世界の歴史の真実を学ぶこと、それを踏まえて現在の世界の状況を広い視野で見つめて、どのように平和を創り出すのかを考えていくことだと思います。
その足がかりとすべく、今年も8月3日(水)~8日(土)の日程で「ヒロシマ碑めぐりの旅」を実施しました。
広島女学院高校の生徒さんの案内で、平和公園内もあるいくつかの原爆犠牲者の「碑」や、原爆ドームなどを巡り、また高齢になられた被爆者の方々と少人数で膝を交えてお話を伺う機会を得ました。
これからの自分の生き方を考える上でも大切な経験となりました。



















