自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2011/08/08
9時に学校に集合し、何台かの車に別れて Sacramentoへ(但し出発はやはり遅めの9時半…笑)。Downtownの駐車場に車を駐車し、10分ほど歩いてState Capitolへ行きました。State Capitolと言うのは州の議事堂のことです。建物を見た生徒たちの中には「ホワイトハウス!?」と驚くものたちも…。外で日本人生徒のみの写真と今日一緒に参加したファミリーの人たちとの写真を撮影してから中に入ります。議事堂と呼ばれるだけあって中に入る時にはセキュリティーを通らなければいけません。
何度もここに生徒と来ているM.N.さんのホストブラザーのJasonが先頭となって色々な場所を案内してくれました。まずは昔の議事堂でどのように仕事をしていたか再現してある部屋に行きます。
生徒たちは写真を撮ってはいるのですが、説明にはあまり食いつかず。どうやら見学をしつつも、興味はやはりこの後の買い物にあったようです。見学が終わってOld Sacramentoの方へ進み始めると、生徒たちは口々に「これから自由時間はあるの?」や「何時までここにいられるの?」などと質問し始めました。Old Sacramentoは他のショッピングセンターとは違った昔ながらの西部の雰囲気も味わえる場所なので、そちらの方にも足を運ぶよう伝えてその場は解散となりました。
生徒たちの多くはOld Sacramentoの方に行ってくれた様子。目に映るサルーンっぽい建物や木造の建物には何処かしら懐かしさを覚えます。しかし生徒たちのメインはやはり買い物(笑)。面白グッズを売っているお店でお土産を買ったり、ふらふらと街並みを楽しんだりしていました。
何度も書いていることですが、今年の生徒たちはよく英語でコミュニケーションをとろうと頑張ってくれています。ただし、どんなに頑張ってもミスコミュニケーションはやはりあるようです。言っていることを理解していないのに「Yes」と答えている(恐らくファミリーを傷つけないように?)生徒が多いことを幾つかのファミリーたちから聞きました。アメリカでは分からないことはハッキリと「分からない」と答える必要があります。先日も英語で「No」を言う練習を学校でしました。ハッキリ伝えないと向こうもどうして良いか分かりません。曖昧さは日本の様に美徳とはならないからです。適当に合わせることよりも意見をしっかり述べることの方がこの国では大切なことなのです。
だからこそ、生徒たちにはしっかりアメリカで出来た家族や友人と話をし、お互いに気持ちを伝えあって欲しいと思います。このプログラムならそれが可能です。これこそ日本の通常の英語の授業では学べない重要な勉強ですから。残すところあと2週間、生徒たちはどこまでたくさんの事を学べるでしょう?多くを吸収してアメリカや日本のことをもっともっと知ってほしいと願う私たちです。
明日、土曜日は学校もお休みです。日曜日の朝から火曜日夕方までは全員+運転手役を買って出てくれた何人かのファミリーとLake Tahoeに行ってきます!(Mas)










