自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2025/04/11
【聖書:創世記 1章 27節a】
「神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。」
高校で授業を受ける目的とはなんでしょうか。一般的には「よい成績をとるため」「偏差値をあげて進路実現をするため」という答えが返ってきそうです。しかし「成績」や「偏差値」というのは,実は人間がつくった“ものさし”に過ぎません。敬和学園では人間のつくったものさしよりも,神様のものさしを大切にします。すなわち,人間の価値は成績や偏差値で決まるのではなく,誰もがいまこの場所に存在しているだけで等しく価値のある大切な存在である,という考え方です。この考え方が敬和学園の教育活動の根幹には流れています。
日々の授業を通して自分の好きなもの・興味のあるものに気づき人生を豊かにすること,他者と比較することで自分の価値を見出そうとするのではなく,自分も他者も同じくらい大切な存在であるということに気づくこと,それが敬和学園の教育活動の目指すところです。このことを覚え,今年度も教員一同,日々の授業を磨いてまいりたいと思います。